あと2日でいよいよ、HIROが発売開始になります。
全国のIPCが待ちに待っています。
私もこのブログで興奮を伝えきれずにはいられません。
東京にいるとやはり環境のせいか、ノニビジネスに集中できますのでブログに書きたいことがたくさん思い浮かんできます。
と言いながら、昨夜は事務所で予定表を作成していて、思わず3歳の息子の声が聞きたくなり電話してしまいました。
息子と話していたら、途中で「パパだっこ~」と言われ、益々会いたくなりました。
昨日の夜はかなり寂しいモードでした。
今朝はまたやる気まんまんです。
さて、今日はミーティングの大切さのお話ですが、ノニはとにかく体験話が凄いですね。
IPCになっているほとんどの方がご自分か、ご家族に体験が出ています。
ですから、ミーティングの組み方が大切だと思うのです。
いかに集まった方々の喜びの声を会場に充満させるかなのです。
そうすることによって、まだ飲み始めた方や飲んだことのない方に強烈な印象を与えることになるのです。
私の8段アップのカッチー佐々木さん(TDP・BP)は今から約10年前にアメリカでタヒチアンノニのメンバーが集まる会に初めて参加した時の話をよく話されます。
彼は次から次へ壇上に上がっては感動の体験話をしている人たちを最初は異様に感じしていましたが、そのうちその会場が感謝の渦になっていることに気付いたのです。
感動して涙ながらに話す方が大勢いたそうです。
これは本物だ・・・この会社は普通の会社ではない・・・この雰囲気が日本でも作れるのではないかと彼は思ったそうです。
そして、彼は創業者たちに直接会って日本に入れてもらうことをお願いしたそうです。
約1年後、ジョン・ワズワースから、日本に入る準備ができたという連絡が彼のもとに入り、1999年2月に販売開始され、今日我々がこうしてノニの恩恵を受けられるのです。
しかし、まだまだ日本中でこの製品の素晴らしさを知らない方が大勢います。
その方々に伝えるためには我々のミーティングの質が大切だと思うのです。
まだまだ我々は表現力が乏しいかもしれません。
凄い体験、経験をしているのにそれを素直に表現しているでしょうか。
もう一度原点に戻って自分がこのノニに縁してよかったこと、感謝の気持ちをミーティングで語ってみてはいかがでしょうか。
それが感謝の渦となって会場全体を包み込むこととなるでしょう。
そうすることによってカッチー佐々木さんのような方が皆さんのグループに入ってくるかもしれないですね。
おそらく、こういうミーティングは我々(タヒチアンノニ)しかできないと思います、他社では無理でしょう。
ぜひとも暖かいミーティングを全国に広げていきたいですね。
これからHIROを飲み始めた方々の体験談も楽しみです。
今日は最高の1日だ・・・今日は最高の自分だ・・・
一日一善 世の中のすべてに感謝します。
ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
大西輝美夫
HIROの発売待ち通おしです。
すでに予約や店においてもらうことも
決まっています。個人的には、マルチビタミンと乳酸菌ゼリ-も手ごたえあります。3つで攻めたいと思っています。
がんがん行きます。