HIROのビジネス戦略パート2

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今日はいよいよ沖縄のエクスポです。
私はIPCスピーチで最後の黄木支社長につなぐ大役です。
妻と息子も来ます。(幼稚園を休みます)
今日から沖縄タヒチアンノニの新たなスタートです。
では、昨日の続きです。
4. 具体的なシステムの解説
①ある小売店主がHIROを試して効果に気づき、これを自分のお店において口コミで勧めることによってある程度の売上が上がったとき、仲間の小売店主(同業種、他業種は問わない)に「これを店に置くと結構売れるよ」とHIROを口コミするのです。
そうするとその仲間も自分で試してみてお店に置いて勧めてみるのです。
そうすると自分の店の売上差益以外に伝えた仲間のお店の売上の数%が入ってくることになるのです。
ここがHIROシステムつまり、ネットワークマーケティングの最大の魅力なのです。
この可能性を小売店主がとらえたら、小売店から小売店に爆発的な広がりの可能性をもたらすのです。
もちろん、その間に個人が入ってもいいわけですから、我々個人の傘下に小売店のネットワークを構築できる可能性を秘めているのです。
ですから、今回のHIROは今までにないビジネスチャンスを提供してくれるのです。
その場合必ずその小売店主を事業説明会にお連れしてタヒチアンノニジュースがいかに素晴らしいかということを理解してCASに入ってもらうことが大切です。
事業説明会に地域的、時間的に参加できない小売店主の方がいらしたら、タイミングを見て、直接ビジネスの可能性をお伝えすることが大切です。
②そのような形で小売店から小売店へと口コミが発生していくと、最大8世代の小売店または個人の売上の約5%が入ってきます。
例えば自分から始まって3人の仲間にお伝えし、その仲間が同じように3人という具合に進んでいくと8世代まで1万人もの組織ができ、その方々が月にTNJでもHIROでも最低2万円分の仕入れをしてもらうと、組織で約2億の売上が上がり、その約5%が入るので約1000万の純利益になるのです。
小売店側からすると、今までの経費で1000万の純利益ということになるのです。
普通なら売上を上げようと思うと、営業時間を増やして人件費を上げるか、新店を出すという投資をして売上をあげようとしますが、これがリスクになる可能性も秘めています。
それに比べるとHIROビジネスは小売店にとって新たな投資は入りません。
他店の仲間に口コミするだけでいいのです。
ここが最大のポイントと言えるでしょう。
金銭的投資をしないで収益を上げるという画期的な方法を我々は小売店主に提案できるのです。
5.最低金額のシュミレーション
小売店に対しての最低金額の仕入れのシュミレーションの一例ですが、組み合わせ型のCAS(ケースオートシップ)を組んでIPCに登録してもらって、HIROエナジーを110PV分72本プラス青のモビリティー24本(35PV)を仕入れてもらえれば、仕入れ値は1ヶ月96本で33,390円になり、1日あたり、約5本売れれば20日で売りきることができ、小売利益でも14,610円になり、まったく在庫を抱える心配はありません。
ですから、どのお店でも仕入れ金額が安いために簡単にお店に置くことができ、上記の3人が3人というシュミレーションをしていけばもの凄い可能性があるのです。
もちろん、本来は会社が提案するパック&ケースというTNJもセットでCASを組んでもらえるものに入っていただけましたら、仕入れ金額が倍になりますから、上記の収益も倍になるのです。
続きは明日です。
今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・
一日一善 世の中のすべてに感謝!!

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