自分に制限をかけていることを気づく

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今回のハワイでのモリンダ社からの発表が以下のアドレスからご覧になることができます。

http://www.gononi.com/japan/japanese/link/updates/full?id=1457017

先日紹介したジェームズスキナーの「100%」は反響ありましたね。

さて、今日ご紹介する本は

日本で糖尿病専門の「AGE牧田クリニック」を開業されています、牧田先生の著書です。

「老けたくないなら『AGE』を減らしなさい」 ソフトバンク新書 定価730円 牧田善二医学博士

AGEの知識がバッチリつかめます。

是非ともアマゾンから購入してみてくださいね。

さて、先日ノニビルで「マーケティングプラン極め会」を開催させていただきました。

おかげさまで多数の方にご参加いただきました。

反響があったようです。

かなり本音でしゃべってしまいました。

このビジネスは伝えた人と利害関係が発生しますから、実は人間力がめちゃくちゃ鍛えられます。

私は非常に恵まれたことに最初の1年突っ走ったことによって権利収入を15年継続していただいて、ノニだけで生活させていただいています。

これはマーケティングプランをよ~く理解できたことが大きいわけです。

ですから、私も一人でも多くの方にこの会社のマーケティングプランを知っていただきたいのです。

そういう思いでお話させていただきました。

どうしても、極め会に参加できない方はDVDにダビングしましたのでほしい方はおっしゃってくださいね。

この中でもお話したのですが、これだけの収入をいただいていて、モリンダ社のために働かないとバチが当たると思っています。

このモチベーションが原動力です。

もちろん、いやいや活動しているつもりはなく、いかに楽しく取り組むかをテーマにやっております。

翌日の大阪では、午前説明会、午後ビジネストレーニングを開催させていただきました。

特にビジネストレーニングではかなり本音でお話させていただきました。

私のトレーニングの冒頭には、必ずマインドセットをします。

皆さんの今の本気度を確かめるのです。

お互いに大事な時間という命を使っているので、中途半端な気持ちで参加されることほどもったいないことはないのです。

例えば、セミナーを受けながら、夕飯何作ろうか~とか、彼のことを考えていたり、早く帰りたい~とか考えていたら時間がもったいないのです。

セミナーは100%集中して受講すれば成果は上がり、その時間が終わって、家に帰れば夕飯を100%の力で作り、彼とのデートのときに100%デートに集中にするという時間の使い方をしている人が成功します。

つまり、成功している人は時間の使い方が非常にうまいのです。

そして、いくらぐらいの収入を取りたいかも聞きます。

10万、50万、100万、300万、500万、1000万などとどこかに手を挙げてもらいます。

その自分が手を挙げたところがその方の今の思考(意識)の枠なのです。

自分で自分の枠を決めていることに気づいてもらいます。

日本は資本主義、民主主義で、いくら稼いでも自由です。(税金はしっかり取られますが。。。)

でも、お隣の○朝鮮などは言論の自由がまったくありませんから、思考が制限されてしまっています。

そういう方々と日本人はまったく違うのにいつの間にか我々は大人になるにつれて自分で勝手な意識の壁というか制限を作ってしまいます。

「無理、無駄、できない・・・」などという言葉を自分から消し去ったらどんなに素晴らしい人生が待っていることでしょうか。

自分で自分に制限かけない世界は素晴らしいです。

「いくらでもお金があって、時間が自由になるのならあなたは何をしますか?」

こんな事を考えたことがありますか?

ほとんどの方がそんなことを考えたことがなく、そんな状況になるわけないと勝手に思い込んでいます。

子供のころは制限なかったのに。。。。

モリンダビジネスに出会ったということは、時間とお金の自由が得られる可能性が見えてきたのです。

だからこそ、自分の制限をまず外して将来ビジョンを描くことがものすごく大切です。

せっかく300キロぐらい走る車に乗ったのに、アクセルを踏みながら同時にブレーキも踏んでいるわけですから、50キロぐらいの速度でしか走らないのです。

もったいないと思いませんか。

是非ともそういう自分に気づいてほしいのです。

私は15年前にモリンダのマーケのシミュレーションを見たときに、月収1500万円取れると何の疑いもなく思えたのです。

だからやり始めたのです。

その後今日まで取れると信じて活動しています。(まだ取れていませんが。。。)

自分の枠を広げることによってグループの方の枠も広げてあげることができるのです。

自分の枠が狭いと、その狭い枠のビジョンしか語れません。

あなたはどちらのリーダーについて行きたいですか?

自分はどちらのリーダーになりますか?

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