今日、定例ミーティングで質問がありました。
あるお店に飛び込みで「新商品のHIROですが・・」という感じで勧めたら断わられたのですか、どうしたらいいかということでした。
世の中には五万と新商品があります。
お店の店主からしてみたら普通のアプローチでは相手にしてくれません。
そこで、ポイントは相手との会話の「キャッチボール」ができるかどうかなのです。
キャッチボールとはこちらからボールを相手に投げたら返してくることです。
どうしたら、相手がボールを投げ返してもらえるかを考えてみてほしいのです。
返してきたら、次にまた相手にボールを投げ、相手はまた返してきて、その繰り返しをしていると相手との楽しいキャッチボールのひとときを過ごせるのです。
例えをあげますと・・・飛び込んで入っていき、まずこのようにボールを投げてみます。
自分:「ちょっとお伺いしたいのですが、こちらのお店で扱っている健康食品はどんなものがありますか?」
相手:「こちらにあるものですよ・・・(例えばある黒酢)」
自分:「その商品はどんな飲むとどんな効果があるのですか?」
相手:「お通じがいいみたいですよ・・・」
自分:「いつからその商品を置いているのですか?」
相手:「半年ぐらいになるかな・・・」
自分:「1日にどのくらい売れているのですか?」
相手:「2,3本かな・・・」
ここまででかなりのキャッチボールができましたね・・・それではそろそろ本題に入りますよ・・・
自分:「ところで、ノニってご存知ですか?」
相手:「聞いたことあるよ・・・(うちでも扱っているよ)」
自分:「そうですか・・・なら、ノニが入った栄養ドリンクHIROはご存知ですか?(瓶を取り出してみせる・・・また、MONOマガジンや美人計画に掲載されているHIROの記事のカラーコピーを見せる)
相手:「へえ~知らないな・・・何にいいの?」
ここまで来ればこちらのものですね・・・相手が聞く耳を持つのです。
その場で説明するのもよし、資料だけ置いて後日来るのも良し、別の人間を連れて後日来るのでも良しと相手に興味を持ってもらえさえすればまずは飛び込みは成功です。
そこまで、うまく行くためにはたくさんの飛込みをして練習してみてください。
最初からうまくいかないかもしれませんが、場数をこなして来ると必ずうまくいきます。
HIROはもの凄い可能性があります。
那覇のある店(居酒屋)で、HIROを置きだしたら、最初は1ケースぐらいの仕入れだったのが、売れ始めたので、先日アドバンテージパックを仕入れされました。
このお店には次に別のお店を紹介してもらえるようにアプローチすることが大切ですね・・・
自分たちがうまく売れている例をお話できるわけですから・・・
それから、このように置いてもらっているお店の外観とHIROが飾ってある室内の写真を撮って使っていいか許可をもらって宣伝に使うといいでしょう。
他の居酒屋などでプレゼンする際に先ほどの雑誌のほかに実際において売れている写真と話をすると相手にはよりイメージがつきやすいのです。
このようなお店が今後全国的にどんどん増えていくでしょう。
HIROはお店では大変売りやすい商品なのです。
これからもいろいろなところで売れている話をどんどん聞かせてくださいね・・・
先日、初めて沖縄全体でリーダー会議的な「IPCの集い」というミーティングを開催して、リーダーの方々から、実際にHIROでうまくいっている事例をたくさん紹介されました。
このようなうまくいった事例を皆さんに紹介するミーティングは非常に大切です。
うまくいっている話を聞くことによってイメージがさらに膨らむのです。
それと同時に刺激も受けますから、自分も頑張ろうという一石二鳥の効果があるのです。
これからが楽しみですね・・・♪
今日は最高の自分だった・・・今日は最高の1日だった・・・
一日一善 世の中のすべてに感謝!!
大西輝美夫
現在、HIROを1件喫茶店に置かして
もらっています。次は、米屋さんに置かしてもらうように交渉中です。個人のアプロ-チは、順調にいっています。どんどん輪が広がっています。この勢いに乗って行きたいと思っています。