昨日、キックオフミーティングが都内で開催されました。
1ヶ月前の急に決まった告知にもかかわらず、約1000名ほどの人が集まりました。
創業者の2人が来日して講演してくださいました。
モリンダ社は日本に入ってきて14年、まじめに正直に展開してきてくださったことに感謝です。
これから「AGE」(終末糖化産物)を認知させ、それをイリドイドが解決させていくということを普及をさせていくことがモリンダ社のテーマの一つとなりますが、幸い、最近のテレビやネットではAGE、糖化というキーワードでたくさんの情報が得られます。
イリドイドはまだですが、時間の問題かもしれません。
製薬メーカーもAGEを下げる薬の開発をしているようですが、製薬メーカーは1つの新薬を出すためにかなりの年月がかかるので、あと10年ほどかかるのではという製薬メーカーの方がおっしゃっていました。
イリドイドの研究もさかんなようです。
それに比べると我々はもうすでに現時点で誰もがノニを広げて、ビジネス展開できるところに可能性があります。
日本では薬事法があるので、AGEをノニジュースで下げられるということは露骨には言えないで気を付けないといけないです。
しかしながら、薬事法の特徴として、商品を特定しなければ大丈夫という解釈もあるので、AGEを測る機器で計測したあとには、ノニジュースとともに、食事の指導と十分な睡眠、適度な運動、ストレス解消などの指導をしていけば、結果的に数値が下がったときに、それらすべての相乗効果として数値が減少したと伝えることができるわけです。
これは薬事法にはひっかからないのです。
ノニジュースだけで病気が改善したような解釈を相手に与えると薬事法違反なのです。
しかし、本来の医療、予防とは、そうあるべきです。
病気になって病院にいっても、薬を飲むことしか指導しない病院があまりにも多すぎます。
このように病院はこれからの時代は生き残れないと思いますし、支持されなくなると私は思います。
病気になった原因から探求し、適切なアドバイスを誠実にしていく病院しか私はお世話になっていません。
もちろん、私は病気になっていないので、予防という観点から指導いただいています。
食事、運動、睡眠、ストレス解消そして、ノニジュースを適切に飲んでもらえる指導ができる方が日本全国で誕生していくことがAGEを測れる機器「TruAGE」の導入によって広がっていくイメージができますね。
今までは、自分の健康の変化はあくまで感覚や病院に行って計測してもらうしかなかったのですが、この機器の導入で気軽に自分の体の変化がわかるのです。
こうなるとノニジュースだけに頼っていられないことがわかると思います。
私はタニタの体内年齢が実年齢マイナス14歳ですが、そのためにノニだけでなく食事にも気をつけています。
例えば、揚げ物は滅多に食べません。
それはトランス脂肪酸の怖さをよく知っているからです。
また、「フィットフォーライフ」の考え方を理解しているので、午前中は排泄の時間のため、なるべく胃に物を入れないようにしています。
また、定期的にプチ断食をしています。
5年前には1週間の半断食道場に行きました。
このように自分自身の体調管理をしていくこともこれからのIPCの方々には必要だと思います。
でないと、ノニジュースだけ飲んでAGE下げられるからという安易なすすめかたは絶対にしてはいけないと思うし、今まで誠実に展開してきたモリンダ社の信用を傷つけることになりかねません。
いずれにしても、我々IPC一人ひとりの意識向上がモリンダ社の長期的な発展とIPCの自己実現、安定した権利収入につながってきますので、これからのモリンダ社の展開にワクワクしますね。
4月末からの日本への導入が見込まれます、「TruAGE」という機器。
各地のセールスオフィスが益々活気づきますね。
リーダーシップカンファレンスが楽しみです。
50台その機器が用意されているそうです。
「あなたの本当の年齢は?」
という言葉がこれからのキーワードになりますね。
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