六次の隔たり

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昨日はグループの方のお宅でティーパーティーにお邪魔し、スーパーで買ってきたカット野菜を普通水洗いしたものとマキシドイド(ノニジュース、ノニティーでも可)を少し入れた水で浸した野菜(3分ぐらい)で食べ比べをしました。

参加者全員、味の違いがわかりました。

これほど見た目と味の違いが変わるとはびっくりしました。

そのままの水洗いのものに比べるとマキシドイドのほうは野菜本来の味がするのです。

一般的に農薬が落ちると言われていますが、野菜自体の見た目がはっきりわかるのです。

是非とも、皆様の家庭でもやってみてくださいね。

ティーパーティーでのデモンストレーションでご活用ください。

要はマキシドイドを人間の体内に入れるとこの野菜のような変化が起こるわけです。

野菜の細胞が元気になったと同じように人間の体の細胞も元気になるわけです。

飲むのと飲まないのでは雲泥の差ですね。

また、参加されたメンバーの方が作ってきてくださった、サラダでノニティーのジュレのドレッシングが抜群に美味しかったです。

また肉をノニで浸すと柔らかくなるのです。

やはり女性のグループは料理にノニを使っている人が多く、さすが主婦の知恵ですね。

さて、今日は「六次の隔たり」のお話です。

人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と間接的な知り合いになれるとう法則をご存知でしょうか。

あるテレビ番組で日本最南端の与那国島で明石家さんまと知り合いたいから誰か紹介してくれとたどっていったら7人目で本人と会えたということをやっていました。

このビジネスで6、7人目に大物(ダイヤ以上の方)が出るということは有名な話です。

私もグループで最初にブラックパールになられた方が6世代目の方なのです。

大切なことは与那国島の例で誰に会いたいかという目標が大切です。

この仕事やダイヤの方がグループに一人でも誕生したら間違いなく本業の収入になりますから、ダイヤの原石にぶつかるまで縦を掘っていくという意識が大切なのです。

ですから、自分が紹介した直接の方がビジネスをやるかやらないかよりも、そこから誰でもいいから紹介を出してもらってその次の方も紹介をもらってという流れでたどっていくという姿勢が大切なのです。

私の紹介者の野口さんが以前ブラジルにビジネスパートナーを作りにわざわざ24時間かけて飛行機で言ったエピソードが印象的でした。

彼はたった一人のブラジルに住んでいる日本人を日本在住の方から紹介してもらって、その方に会いにブラジルに行きました。

そして、その方にアプローチをしたら見事に断られました。

野口さんはがっかりしてまた24時間かけて日本に戻ってきたと思いますか?

もちろん食い下がって、その断った日本人に誰か紹介をしてもらえるようにお願いしたいのです。

そうしたら、紹介してくれて、その次の方にまたアプローチし、次の方にも断られて行って、また紹介と・・・・

結局6人目でビジネスとしてやるという方に出会ったといいます。

凄い話ですが、「六次の隔たり」の法則から行けば確率の高い話なのです。

大切なことは野口さんがビジネスパートナーを求めていったという目的、目標が明確だったことです。

ですから、ただ闇雲にお誘いしてもダメで、必ずダイヤ以上の方に出会うと信じて紹介を出してもらっていくやり方が一番大切なのです。

野口さんはブラジルだったから諦めきれませんでしたが、近所の方や友人知人だと簡単に諦めて帰ってきてしまいがちです。

是非とも、食い下がって一人でも紹介を出してもらって「六次の隔たり」をご活用ください。

私はこの仕事を始めた最初からダイヤになりそうな方だけをターゲットにリクルートしてきたつもりです。

皆様の活動を今一度見直してみてもいいですね。

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