昨日のTパーティーではグループの菊地一美さんが近くのノニの木からノニの実を持ってきてくれました。
写真はノニの実(本物)とノニの葉(本物)の上にリーフティーを入れたおにぎりを乗せて持ってきてくれました。
さすが沖縄です。
全国で開催されているTパーティーでノニの現物の実を見せてやっているところは沖縄だけだと思います・・・
沖縄の実も場所によっては結構大きくなるみたいですね。
写真に写っている実の上に小さな実があってそこに花がついているのが見えますか?
花は小さくて可愛いです・・・
さて、現在タヒチアンノニビジネスに取り組んでいる方のおそらく7割以上の方が最初はビジネスとしては関心がなかったと言えます。
皆さんいかがでしょうか?
もちろん、最初からビジネスという方もいらっしゃいますが、そういう方に気をつけていただきたいのが、自分がビジネスで気づいたから、他人もビジネスで気づくと思いがちなのですが、そこに落とし穴があります。
おそらく現在ビジネスで取り組んでいる約7割ぐらいの方が製品から入って、あとでビジネスで気づいているので、製品、ビジネス、どちらから入ればいいかというとおわかりですね。
製品から入ってビジネスに気づいた方はアプローチで製品から入る方がほとんどですが、仮にビジネスの話をしても、相手がビジネスとして関心がないと言われてもがっかりしないでください。
自分も含めて最初に話を聞いた時はビジネスにはまってく興味がないわけですから・・・・
しかしここで気をつけていただきたいのは、製品に興味ある方のほとんどがビジネスにも興味を示す可能性があるのです。
その動機はお金だけではなく、やりがいとか人助けとか仲間が作れるなどの動機です。
ですから、相手がビジネスに興味がないという言葉をうのみにしないでください。
ビジネスというとお金だけをイメージされてしまい、相手にとってみればネットワークという仕組みで収入が取れるイメージがわかないし、どちらかというと良いイメージをもっていない方のほうが多いのです。
ですから、仕方ないのです。
ですから、Tパーティーを通じて取り組んでいる方々の雰囲気を感じていただいて、特別な方が取り組んでいるわけではないということを知ってもらいたいのです。
普通の方が取り組める仕事がネットワークなのです。
ですから、ビジネスと製品、どちらから入ったらいいというのは基本的には相手次第ですが、最終的にはビジネスの話をするきっかけを作れればいいわけですから、それまでは気軽に気長にアプローチしていくことが大切なのです。
決してあの人はやらないからという決めつけは禁物なのです。
とにかく、まずはTパーティーにお連れすることから始めてみましょう。
今日は最高の自分だった・・・今日は最高の1日だった・・・
一日一善 世の中のすべてに感謝!!
大西 輝美夫
家内は、大阪の第二回目のジェ―ド塾に参加しています。
第一回目で知り合った3人の人と協力してTパ―ティ―を
共同で運営しようとしています。私も一緒に参加して
具体的に実行しようとしています。
Tパ―ティ―が基本ですから、じっくりバラエティ―に
とんだ誰でも気軽に参加出来るTPにしようと思っています。11月から立ち上げる予定です。