黄木社長講演会

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一昨日は会社スタッフの勇さんの「バイオアクティビスト研修会」、そして今日は黄木社長の講演会と出席させていただき、改めてこの会社は素晴らしいなあ~と実感しました。

そして東京で活動している幸せを実感しました。

今度のモリンダ社のホームページでは自分のページからバイオアクティビスト研修会などがネットで見れるようになるそうです。

これによって全国のIPCが勇さんのイリドイドの話を含めて、科学の裏付けのお話が聞けるわけです。

勇さんのお話は独特の話し方から醸し出される説得力のあるお話です。

モリンダに携わるすべての方に聞いてもらいたいお話です。

そして、黄木社長の話も同様です。

今日の黄木社長の講演会は3階のセミナールームをすべてぶち抜いて約250名以上の方は入ったのではないでしょうか。

黄木社長のお話は本当に誰を連れて行っても鉄板だと思います。

地方都市の方は数か月に1回しか開催されませんので、ぜひとも東京にグループの方をお連れして参加する価値があると思います。

さて、今週の「日経ビジネス」は「早期退職の経済学」と題して結構ショッキングな内容の記事でした。

その中で、仕事をしている(サラリーマンの)8割の一般人材が今後直面する可能性がある「12の試練」が掲載されていました。

1. 降格、減給、ベアや定昇停止
2. 出向・転籍
3. 転勤(遠隔地、海外など)
4. 未経験、不向き部署へ異動
5. 職種転換
6. 「リストラ部屋」送り
7. ノルマの厳しい部署へ異動
8. 雑用部署(郵便仕分けなど)へ異動
9. 自宅待機
10. キャリア研修、転職準備研修受講
11. 職場で村八分
12. リポートの頻繁な提出義務

私はサラリーマンを2年しかやっていませんでしたが、最後辞める直前に転勤を言い渡されて決心がつきました。

当時副業でN社のビジネスをしていたのですが、そのN社の本社の隣の病院に勤めていたので、毎日本社に行って活動していました。

だから転勤を言われてときに、この活動ができなくなるので、勤めている会社を辞めようと思ったのです。

長い人生を考えたとき、サラリーマンに未練はまったくなかったのです。

まだ、2年しかつとめていなかったのと独身だったので、チャレンジ精神でやめる勇気があったわけですが、もし20年、30年つとめての転籍、転勤で過酷な勤務状況になってやめていくのは大変だな~と思いました。

記事の中で、職種転換や転籍で、ノルマの厳しい部署などの「中高年の最終処分場」が実在するという記事にはびっくりしました。

朝9時から午後6時まで、勤務中はトイレに行くにも許可が必要、手を休めるとスタッフから罵声が飛び、売る商材は週替わり、30万円の英会話教材など売れない商品ばかりで、1日200件電話しても話も聞いてもらえるのは1,2件、成約することはまずない。監視スタッフも売る気はなく、送り込まれた人を精神的に追い詰めるのが目的だというのです。

企業にとってみれば会社に残ってほしい中高年は全体の2割だそうです。

他の8割にどうやって早期退職してもらえるか、自主退社してもらえるかということを考えているのが今の多くの企業の現実なのです。

20代に独立して本当によかったとつくづく思いました。

他の記事では、早期退職して収入はぎりぎりだけど、「手に入れて自由な時間は何物にも替えがたい」という方のお話がありました。

我々のビジネスはまさに収入と時間の自由が手に入る可能性があるので、ノニ活動すればまさに一石二鳥です。

一人でも多くの方がこの情報を聞いてもらいわけです。

ネットワークビジネスというは世間の評判は悪いですが、モリンダみたいに素晴らしい会社に出会った人は本当にラッキーだと思います。

でも、この素晴らしい情報も口コミでしか伝わっていかないので、情報が伝わるのが遅い方もいらっしゃいます。

本当に必要な人に必要な情報がすぐに行かない可能性があります。

私のグループの方の中でよく聞く話が、「もっと早くノニの情報が来ていたら・・・・」ということです。

これ以上このようなお話を聞きたくありません。

「このタイミングでノニのお話が聞けてよかった・・・」

一人でも多くの方にこう言っていただきたいものです。

まさにモリンダの情報を待っている人があなたの周りにたくさんいると思っていただきたいのです。

このマキシドイドのお話、そしてイリドイドの可能性は計り知れません。

その可能性が計り知れないということがわかる人が今の時点でどれだけいるでしょうか。

可能性がない事業でしたら、私個人としてはとっくに引退して(他の事業をしている)いることでしょう。

可能性がない仕事に自分の大切な時間(命)をつかうほどもったいないことはありません。

人生は一度きりです。

だったら、自分の大切な限りある時間(命)を何に費やしたらいいのかということを真剣に考えていきたいです。

イリドイドの未来は可能性に満ち溢れています。

その可能性を切り開いてくれた「モリンダ社」に携われている幸せを実感しています。

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