組織を伸ばす秘訣

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こちらの写真は東京・練馬光が丘のアフターです。(凄い!この美女軍団)
昨日はニード喚起のトレーニングをやりました。
内容はブログではなかなか伝わらないので、ビデオ撮りしたのでよかったら光が丘のリーダーにお問い合わせくださいね。
さて、4月に行われたブラックパールトリップ(タヒチクルーズ招待旅行)の映像(5分)が下記のアドレスからご覧になれますので、ぜひともあなたのイメージアップにご活用下さい。
http://success.tni.com/united_states/english/success/events.html?id=22125
さて、今日のテーマは組織を伸ばす秘訣です。
多店舗化のチェーン店を例にとりますと、コンビニやマクドナルドはこの不況の中、堅調な売上を上げています。
これはこの不況下で既存の店舗の売上が下がったら、その下げた分の売上をどこかで挽回する必要があるのです。
どうしたら挽回できるか・・・・それは新しくお店を出すのです。
お店という形態では、例えば近隣にライバル店が出現したりすると、急激に売上が下がる場合があります。
コンビニなどがその代表例です。
そのお店の店長、オーナーなどは大変です。
しかし、本部としては全体の売上をあげることが大切なので、既存の売上低迷に頭を悩ませているだけではだめで、新規出店を計画して、全体の売上をあげる行動を起こすのです。
この原理を我々のビジネスにも当てはめると、既存のグループにだけ頼っていると、そのグループが低迷すると自分のグループも低迷してしまう現象に陥ってしまいます。
従って、常に新規出し、新規出しを繰り返して、新しいラインを作る、つまりチェーン店に例えれば新規出店をしつづけていけば、自分から始まる流通全体の売上は伸び続けるわけです。
ですから、自分のボリュームが減っている人が第一優先にやるべきことは新規を出すことなのです。
新規を出してそのグループをフォローして組織を作っていくことなのです。
チェーン店の新規出店の準備をしている部署は常に市場調査して、新しくお店を出す場所を見つける作業をしています。
我々の仕事に例えると、常に種まきが大切であるということです。
我々の種まきとは、元々の知り合いか、新しく会った人にノニを知っているかどうか市場調査を行っていくことです。
また、ノニの話を出さなくてもいいですから、新しい方や過去の知人、友人との仲を温めておくのです。
そうしたら、いつでもノニの話が出せるからです。
こうした行動を日ごろから起こしていないと、売上が下がってきた時にいざ新規を出さないと~と焦ってしまうのです。
フォローの時間に追われているときは組織が伸びている証拠ですから、そのときにはいいのですが、ちょっと時間ができたということは組織が伸び悩んでいる可能性があるので、そういうときこそ、新規出しのための人探しに出かけるのです。
組織は生ものと思って、常に新鮮な人を入れて組織をよどませないようにして活気あるグループを作ってくださいね。
今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・
世の中のすべてに感謝!
絶好調! 絶好調! 絶好調!

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