ネット口コミの罠

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ニュースでご存知の方も多いかと思いますが、ネットの口コミにおいて、口コミを書き込む代行業者がいることが明らかになっています。

カリスマブロガーなども、お金をもらってブログである商品やお店の宣伝をしていますね。

つまり、これらのインターネットの口コミは本当ではないということです。

それこそ、行列を並んでいる店ももしかしたら、そのお店が店に並んでいる人にアルバイト代を払っているということも考えられますし、アルバイトがネットでお店の口コミを書き込みをしているところもあるみたいです。

ブログも代行で書いてくれるところもあるみたいですから・・・(ちなみに、このブログは本人が書いています(笑))

我々のタヒチアンノニジュースの口コミは本物です。

なぜなら、口コミで1,2回はお付き合いで購入しても、もし気に入らなければ必ずやめます。

タヒチアンノニはすでに日本(アメリカでも)では自社ビルが建っていて13年間営業している、つまり売れ続けているという事実があります。

これほど確実な信憑性の高い事実があるわけです。

もし、仮にネットの書き込みで悪口や良くない噂がたてられていて、それを信用する人がいるようならば、紹介者の方ははっきり言っていただきたいですね。

ビルが建って13年営業して売れ続けているという事実と、ネットの情報、どちらを信用する?って。

タヒチアンノニは業界NO.1なので、ネットでは必ずしもいいことが書かれていないことがあります。

ウィキペディア(インターネットの百科事典)はその最たるもので、誰がこの記事を書いたかというとライバル会社の人間が書いたものがウィキペディアに掲載されています。

つまり、ネットの事典もかなりいい加減ということです。

昨日、統計心理学の中級コースで講師の方がおっしゃっていましたが、ネットやメールでのやり取りよりも、人と人とのコミュニケーションが一番大切であるということです。

ネットやメールでは誤解を受けやすいです。

これからは心の時代です。

ネットやメールがはやればはやるほど、実は人と人との心と心が触れ合うことの大切さが見直されてくると思います。

トップリーダーほど、メールより電話や直接会ってのコミュニケーションを大切にしています。

メールは確かに便利です、しかし、本当に大切なことを伝えるのは電話や直接会ってお話することです。

メールでは相手のそのときの本当に気持ちは伝わってきません。

なぜなら、文字しか見えませんから。

自分の本音を文字にできるかどうかわかりません。

それよりも、会ったり、電話で声を聞けば、言葉以上のことが相手に伝わりますよね。

私も改めて電話や直接お会いしてコミュニケーションを取る大切さを実感しました。

本当の口コミはネットではなく、直接会って言葉や自分の思いを伝える口コミなのです。

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