知り合いから、ブログやめるって言ってすぐにまた始めたね~と言われてしまいました。
だって、またやって~って声が多かったので。
ただし、もうビジネスに特化したのは息がつまるので、プライベートも含めて好きなこと書かせてほしい~というような気持ちです。
ですから、今までの内容を期待している方はごめんなさい・・・・と言いながら今日はがっつり仕事話です。
今日は月例ミーティングでした。
凄い人でしたね・・・・
やはり月例で私が一番大切にしているのが、表彰者のコメントです。
今まで頑張ってきてタイトルを取った方のお話は心がこもっています。
このコメントに我々のビジネス活動におけるヒントが隠れていると思います。
また、希望と勇気をもらえます。
今日パールで表彰されたある方は、ノニに出会う前はお母さんがうつで毎日死にたい、死にたいと言ってたそうです。
でも、ノニに出会って、今日はお母さんも表彰されていて、とても死にたいなんて言ってた人に見えませんでした。
本当にノニビジネスは人の人生を大きく変えます。
どん底の方こそ、変化が大きいです。
午後のリーダートレーニングのときにスピーチした、宇佐美さんの娘の理奈子さんの話は素晴らしかったとあるメンバーの方が言ってました。
おそらく素晴らしいお話だったのでしょう。
私は隣の初心者向けにいたので、残念ながら聞けなかったのですが、理奈子さんも大きく人生が変わった一人です。
ノニに出会う前の5年間、病気で毎日パジャマ生活だったとは誰が信じるのでしょうか。
他にも数え切れないくらい多くの方の人生が変わりました。
そういうストーリーをたくさん聞いてきました。
もちろん、私もその中の一人です。
私が25歳のサラリーマン時代は月の手取りが9万円で都内で生活していたのです。
そんな私の人生は大きく大きく変わりました。
この仕事がいいのが、自分の人生が変わるだけでなく、周りの方の人生も大きく変えてくれるのです。
今、世の中では今年を占う記事やこれからのことを憂う話題が多いわけです。
人はプラスよりもマイナスなことのほうが興味があるようです。
ですから、ニュースはわざとマイナスな情報ばかりを載せます。
それは、人が良い話を聞きたがらい証拠です。
私が月例を重要視しているのは、プラスな情報が多いからです。
表彰者は輝いています。
そういう方を見て、そういう方と触れている人生とそうでない人生、どちらがいいでしょうか?
絶対にうまく行っている人とつるんでいるほうが幸せです。
でも、世の中にはうまく行っている人とつるみたくない人が多いような気がします。
非常にもったいないです。
私は25歳からネットワークをスタートしたとき、なかなかうまく行きませんでしたが、うまく行っている人とはいつもつるむようにすることだけはアップラインに教えてもらって実践していました。
会話は残念ながらかみ合いません。
でも、いいんです、いつかかみあってくると思っていましたから。
大切なことは一緒にいること、触れていることです。
私は新聞は一切読みません、唯一、日経ビジネスを毎週取っていますが、最近はマイナスな情報ばかりなので、ほとんど飛ばして楽しそうな記事ばかりを探します。
更新が来たらもうやめようと思います。
あまり役に立っていないように思いますから。
もっと世の中のうまく行っている人、楽しんでいる人にフォーカスした雑誌、記事を読みたいです。
もちろん、そういう方は最初からうまく行ったわけではないので、苦労した話が出てきますが、それがまたいいんですね。
最初からとんとんとはいかないわけです。
例えで言うと、下りのエスカレーターを登るようなものです。
いくら登っても自分自身はいつまでたっても位置が変わりません、たらたら登っていると、どんどん下がってきてしまいます。
それでも、一所懸命登っていたら、あるところを乗り越えたら今度は登りのエスカレーターが待っていたのです。
それに乗っていれば自然に上がっていくのです。
いいですよね・・・・
ノニビジネスで結果を出す方のパターンってこんな感じかもしれません。
最初から上りのエスカレーターには登れないのです。
まったく断られないで、勧めた人がすぐに飲み始めて、ビジネスを取り組んでくれる・・・・
こんなのは理想ですが、そんな人はまずいません。
人間である以上ある程度の苦労はしないと上の世界にはいけないのです。
今、世の中をよくしようと頑張っている地方都市の市長さんがいますが、敵が非常に多いわけです。
でも嫌われるぐらいでないと改革はできません。
最初からみんなから好かれる政治家なんて政治家ではないです。
本当に国を変えよう、動かそうと思ったら、苦労、困難はつきものです。
本気で自分の人生を変えようと思ったら、苦労、困難を苦労と思わずに突き進む覚悟と行動が必要です。
まったく行動しない人は、人からも嫌われないので、ある意味感謝もされません。
最初はノニの良さが伝わらなくて相手から味噌くそ言われても、あとで理解してくださったときには感謝されるわけです。
ぜひとも、自分が何の目的で、何の使命、役割があってこの仕事に携わっているのかを真剣に考えて取り組んでいってほしいのです。
私もたまに自分を見つめる時間を作っています、今年は特に作りたいと思っています。
ノニをどうやったら全国、いや全世界の人に知ってもらえるだろう、それもまずい、くさいという印象ではなく、有益なものとして認知してもらうためにはどうしたらいいだろうと日々考えています。
黄木社長の年末年始のお言葉で、「枠を超える」というのが非常に響きまして、今年はモリンダ社に戻り、原点に戻るわけでなく進化したモリンダ社を世に広めていきたいと思います。
そのためには今までのやり方から違ったやり方を模索してみてもいいかな~と思っています。
今、新しいグループを作っているので、そのグループには今までのやり方をおしつけるのではなく新しいやり方で組織を作ることも模索していきたいと思っています。
何事もチャレンジですね。
寛子
苦難福門ですね(*^_^*)
昨日もお世話になりまして有難うございました(__)
浅見さん&峰雄さんセミナー凄い凄ぉ——-い楽しくて為になりました!
ポストイットを活用するセミナー良いですね(*^_^*)