この仕事は頭を使います。
考えてアイデアが浮かんで来ないと諦めてしまうのは、考える時間が足りないと思います。
ある人に伝えたら断られてしまった・・・・なんでなんだろう・・・・どうしたらうまく伝わるだろう・・・・・って普通は考えるわけですが、断られてしまった時点でなぜか諦めてしまう人がいるのは実にもったいないですね。
考えなくなると頭はどんどん老化していくばかりです。
どんな問題も必ず答え、解決策はあるわけです。
それを最初から、「私は頭が悪いから~」って言ってては、ビジネスは諦めたほうがいいですね。
人生はすべて自分の「思い込み」です。
自分で考える、またはみんな一緒に考えたら必ずいいアイデアが浮かんでくると思い込んで取り組んでいったら必ず道は開けることでしょう。
前回の月例ミーティングの話ですが、東京で開催されるこの月例ミーティングに参加しているうちに、この月例に動員をかけることが組織構築の一番の早道だと私は考えたわけです。
なぜそう思ったか・・・・・
その一つめは、必ず表彰があるからです。
表彰は目標設定の大切さを如実に教えてくれます。
ノニのセミナーで目標設定の大切さを教えてくれるリーダーは少ないです。
ですから、理屈より、実際にタイトルアップしている人を見ることが何よりもてっとり早い目標設定の動機付けがなされるわけです。
毎月の月初ですから、「よし今月は絶対にジェードなろう」とか「○月までにはジェードになろう」とか「誰々さんを○月にジェードにしよう」という明確な目標がイメージしやすいのです。
表彰以上に明確なイメージができるトレーニングはないと思っています。
トレーニングで理屈で目標設定の大切さを語るよりも実際に現場を見せたほうが何よりもイメージしやすく、そのイメージが行動に結びつくわけです。
ですから、組織を構築していく上でタイトルアップを目指すビジネスメンバーが自分のグループに参加してこない限り組織は絶対に大きくなりません。
「人助け」とか「社会貢献」っていう意識でノニを取り組んでいる方がいると思いますが、ただ漠然と人助けでは本当の人助けにはなりません。
明確に40ケースという目標を立てれば、その数字に見合った人がノニの恩恵を受けるわけですから具体的な人助けになるのです。
社会貢献も具体的にノニを普及して組織が広がっていけば社会貢献になるわけですが、口だけで言っていてもあなたのまわりでノニが広がっていかなければ社会貢献でもなんでもないのです。
つまり、具体的な行動に移してこそ、そしてノニを飲み始める方を一人でも多く出していくことが、社会貢献、人助けの第1歩なのです。
そして、一人でも多くの方がノニを負担なく飲めるようになり、さらには副収入、本業収入、そして税金を納めるようになってくる人をどれだけ輩出させていくかが大切だと思うのです。
お金をかせぐことは社会貢献の対価だということをアップラインの菊地さんはいつも口をすっぱくしてお話されていました。
本当にそのとおりです。
ぜひともお金をかせぐことに貪欲になっていただきたいのです。
それがしいてはあなたのまわりを幸せにするのです。
今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
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