もう9月ですね、今年1年もあと4ヶ月になりました。
9月1日のBPN主催の橋爪博士の研修会は後半に大久保さんのこころが元気になるライブをやってくださいました。
あまりの感動に涙がこみ上げてきたのは私だけでないと思います、凄いよかったです!!
やはり歌って素晴らしいですね、大久保さんご家族や大久保さんグループのノニメンバーによる演奏、チームワークは伝わってくるものがありました。
もっと聞きたかったですね。
前半の橋爪博士のお話はいつもにも増してノニに対する想いをたくさんを語っていただきました。
医学博士の立場としてノニという特定のものの話だけをするのはリスクがあるかもしれませんが、橋爪博士はノニに命を助けられているという体験がやはり根底にあると思います。
ここでは絶対に書けないお話ばかりでした。
次回もし開催する際にはぜひともライブでご参加いただければと思います。
そして、次のBPN会のイベントは12月1日(木)のラリーです。
13:00スタートの予定ですが、今回のスペシャルゲストは栗城史多(くりきのぶかず)さんです。
3度目のエベレスト登頂にむけて8月28日に出発しました、エベレストアタックは9月末ぐらいから始まると思いますので、栗城さんのホームページなどから衛生生中継を行うのでぜひともご覧ください。
無事に帰ってきて、講演会が非常に楽しみですし、こんなグッドタイミングでも彼の話が聞けるのは多くの方にお声をかける絶好のチャンスです。
彼はこれまでさまざまなメディアで取り上げられてきましたが、その映像がDVDに納めてありますので、ほしい方はおっしゃってくださいね。
そのDVDは動員につながると思いますし、何よりも感動する映像ですよ。
さて、昨日の月例のあとのリーダー向けのトレーニングでははるみさんと一緒にお話させていただきました。
はるみさんは、大きなイベントは必ず出るようにグループに徹底しているというお話をされていました。
特に自分のビジネスラインの3ラインが月例ミーティングに参加しているかがポイントだということです。
以前にも書きましたが、月例は毎月欠かせない大切なイベントです。
人間の気持ちはどうしても上り下りがあり、それをキープさせるのは案外難しいですが、月に1回でも、みんなで同じ時間、感動を共有することは大切です。
斎藤ご夫妻も普段の行動はバラバラなのですが、大きなイベントのときには一緒に参加することを意識付けられているそうです。
それは価値観を合わせていくからです。
夫婦に限らず自分のグループメンバーとは同じイベントに一緒に参加することによってノニに関して同じ知識、価値観になっていくこと極めて大切なのです。
自分だけがイベントに参加してグループの方が参加しなければ確かに同じ環境にいないですから、同じ価値観にはなっていきませんね。
ある映画を自分は見て感動しているのですが、家族や他のメンバーはその映画を見ていないと会話は噛み合わないわけです。
関東は素晴らしい環境が整っていまして、毎月の月例は最低400名~500名が参加するので、3階だけでなく4階も使っています。
でも、関東の規模からいったら本当は3階、4階だけでは入り切れないビジネスメンバーの数なのですが、残念ながら伸びているラインのリーダーは動員に力をいれており、伸びていないラインのグループの月例ミーティングの参加人数は極めて少ないです。
月例ミーティングのグループ参加人数が間違いなくグループの伸び率、大きさに比例しているのです。
月例ミーティングを会社に主催してもらってから、私はほぼ毎月参加してさまざまなグループのリーダーの方々、そのグループの方々を拝見していますが、これほどわかりやすい指標はないなあ~とつくづく感じています。
ですから、この仕事はいたってシンプルで、イベントにどれだけ参加、動員をかけることが、ビジネスを成長をさせていくコツなのです。
以前はあるリーダーは毎月参加されてグループの方を引っ張って来られたのですが、そのリーダーが参加しなくなったので、そのラインの勢いは残念ながらなくなってきました。
本当に如実に出るわけです。
リーダーはとにかく月1回の月例ミーティングにグループメンバーを動員することにフォーカスした組織作りをしてみていただきたいですね。
そうすると、イベントの大切さもわかりますし、月初に気持ちと目標設定がしっかり動機付けられますからある意味楽です。
タヒチアンノニが地方都市が弱いのはそれぞれの地区で行われている月例ミーティングに人が集まらないからです。
東京のように毎月活気づく月例を開催すれば間違いなく数字が伸びていくることでしょう。
ある意味数字が伸びていない理由が明確にわかるから私自身は安心しています
月例に多くのグループが参加していても数字が伸びなくなったら飽和状態になっているということです。
全国の至るところにコンビニがあり、全国民のほとんどがコンビニを利用するようになった現在はすでにコンビニ市場は飽和状態になっているわけです。
タヒチアンノニはまだまだですね、だからやりがいがあるのです。
地方都市を活性化させるコツは毎月1回のイベントにどれだけグループの方を動員させるかです。
地方で一番大きな組織をもっている北陸のチームは毎月月例が開催されていませんが、自分たちで月例に近いものを開催されており、毎月100名以上が集まられていると聞いています。
そして、会社スタッフを呼んでのコーラルキャンプも100名を超える参加者がいると聞いています。
その会社主催の会でもほとんどが1つのチームなのです。
地方都市のあらゆる場所で毎月100名を超える人達が集まっていたらその地域は間違いなく売上が上がりますし、活気付くと思います。
私がもし地方都市で活動しているリーダーだったら、その100名規模のイベントを毎月開催することに命をかけると思います。
東京は会社の方が主催して盛り上げていただいているので、本当にありがたいです、動員にだけ力を注げばいいわけですから。
地方都市のリーダーはイベント主催と動員に何よりも力を入れていただきたいのです。
ですから、地方都市のリーダーは東京の数倍のエネルギーを使うことになります・・・・でもそれだけ力がつきます。
地方都市は関東のようにライバルが少ないです、東京はある意味バッティングしてきています。
地方都市はその地域でシェアNO.1になれる可能性があるのです。
そうすると凄いですね。
ですから地方都市のリーダーの方々には特に頑張っていただきたいですね!!
今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
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