反論は必然

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昨日は久々の広島での説明会でした。

これから広島は面白くなりそうです!!

広島の土産話はかなり凄かったです、薬事におもいっきりひっかかるのでこのブログでご紹介できないのが残念です!!

素敵な方との出会いがたくさんあるのがノニです。

そして、ノニってほんと、奇跡を起こしますね!!

全国への出張は楽しすぎです!!!

さて、前回飲み方をお伝えしましたが、量に関しては最初の月に会社が「飲むレポ」というのを推奨して1ヶ月で4本飲んでもらうようにしているのですが、それは「飽和服用」ということで、最初に身体に多く飲んでもらうことによって身体からの浄化反応(デトックス)を促すというのが目的です。

でも、値段的に最初から4本が無理という方は、1本でも2本でもいいですよ。

特にお年寄りの方は、最初から140ccは多すぎるかもしれません。

徐々に増やしていくのならいいと思います。

大切なことは継続して飲み続けることですから自分にあった量を継続して飲んでみてくださいね。

ノニは以前飲んでいてやめてしまっていたけど話を聞いたらまた飲み始めたいという方が実に多いです。

なぜでしょうか。

それは飲まなくなるとまた体調が優れなくなることを実感するからです。

飲んでいるときは元気なので慣れてしまっているので、少々飲まなくてもいいかな~という気持ちになる人もいるわけです。

でも、老化ということを考えたら飲み続けている人と止めてしまった人では差がついてくるわけです。

先日、妻はまじまじと自分の顔を見て、「私って肌きれいかも・・・」とか寝ぼけたことを言っていたので、「今頃気づいたの?同級生で一番きれいだよ~♡」と言ってあげました。

それにしてもディファイ(新製品)が7月に発売延期になりましたが、どうやら7月も供給が途絶える可能性が出てきたので注文が制限されることになりました。

皆様しばし我慢してくださいね、それまで内側からしっかりノニ飲んでいてくださいね。

先日、私の知り合いの方の「クレーム心理学」セミナーに参加してきました。

商品を販売している会社はお客様から何かとクレームをもらいます。

クレーム処理のポイントを習いましたが、そのときに教えてもらったのが、クレームをもらう方は得てして「自信の無い人」だそうです。

オペレーターの一人であっても商品の自信のない人に限ってクレーマーにつかまってしまうそうです。

ですから、クレームをもらう人はそのクレームが「自分のために何かを教えてくれている」ととらえることが大切だといいます。

なるほどって感じです。

我々の仕事においてもお伝えした方から反論をもらう人は「もっと勉強してきてから伝えるべき」というメッセージなのかもしれません。

ベテランになってくると面頭向かって露骨に「ねずみ講」とか「高い」とか言われなくなるわけです。

グループで人間関係のトラブルを抱えた場合でもそのリーダーに何か気付きを与えるためにそのグループにトラブルが発生するので、そこから自分は何を学ぶべきなのかを気づかなければなりません。

自分の身に起こることは何一つ偶然はありません、必然ばかりです。

ですから、クレーム、反論は必然で起こるのです。

クレーム、反論を受けて成長していけるんですね。

今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。

ありがとう、ありがとう、ありがとう!

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