ロールプレイング パートⅡ

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昨日沖縄に戻ってきました・・・ハードな1週間でした。
今朝の沖縄はすがすがしい陽気で風がとっても気持ちいいです。
本土のような蒸し暑さはなくカラッとしているのです。
さて、徳間書店から出ている月刊誌「食楽」8月号の7ページに「2008年の各賞が続々決定! モンドセレクションっていったい何?」っていう記事で最高金賞の商品が4つ紹介されていて、その中にヒロエナジーが載っています。
この記事結構使えるかもしれません・・・大きい書店にしか置いていませんのでお早めにお求めください。
カラーコピーしてもいいかもしれませんね。
下にモンドセレクションの説明書きが書かれていて、その部分を紹介します。
「『モンドセレクション最高金賞受賞』。昨今はすっかり見慣れた文句だ。このモンドセレクションとは、食品、健康食品、美容商品などの世界コンクールのこと。
『食品のノーベル賞』とも呼ばれる、“スゴイ”賞である。設立は1961年。ベルギー・ブリッセルに本部を置く国際的な機構が運営していて、世界中から集まる製品を厳密に審査している。
昨年は1800点もの応募があり、年々その数は増えている。
審査の基準は、味はもちろんのこと、品質やデザイン、衛生、原材料などと多岐に渡る。獲得点数によって賞のランクは4段階に別れ、90点以上の最高金賞は狭き門。飲料や菓子などの各部門で、それぞれ受賞製品が選出される。」
「食品のノーベル賞」っていい表現ですね・・・これは使えます・・・
ぜひともご活用ください。
さて前回の続きですが、ロールプレイングで、プレゼンできるように練習することの大切さをお伝えしましたが、話せるようになる意味は自分が将来的にAさんになったときにBさんから説明を頼まれて説明すると愛用、登録と決まるので組織が縦に伸びていくための準備なのです。
もちろん、自分でプレゼンしてしまって決めることはいいのですが、次に必ずアップラインやセミナーにつながないとやめてしまう可能性があります。
それから、自分が話せるようになると自信、確信が高まるので、人にアプローチする勇気が増すのです。
ただ、勇気はあるのですが、いざ人と会ってお誘いしようとすると相手に何を話していいか分からずに訳のわからないアプローチをしてしまう方がいます。
また、最後にお誘いする押しができずにお茶だけで終わってしまう方もいます。
先日、私のグループの方でアプローチが上手くいかないという方がいたので、実際にアプローチをロープレでやってもらいましたが・・・・って感じだったので、Aさんのティーアップをして会わせることの大切さを教えてあげて、それから再度アプローチのロープレをしましたら見違えるほど上手くできたのです。
アプローチトークのポイントはAさんのティーアップです。
例えばノニの素晴らしい話が聞けるからというアプローチをしても、相手がノニに興味がなかったら断るのです。
あなたが知人から凄い水の話が聞けるからと言われてすぐに行きたいと思いますか?
水に興味がある人ならいいですが、私がそのように誘われたら、「水を売っている人は誰もが同じことを言うんだよね・・・」って思うので、絶対に行きません。
ところが、人のティーアップをされて、例えば「私が普段お世話になっていて、悩んだときに相談すると親身になって相談に乗ってくれて、人間的に尊敬しているとっても明るくて素敵な方なので、ぜひ一度あなたに会わせたいの・・・」みたいな人間的に魅力ある人というようなティーアップをされたら水はともかくとしてその方に会ってみたいということになるのです。
ですから、まずはティーアップを言えるように練習しましょう。
そして最終的にはティーアップされるような人間になることが組織を作る上で大切だと思うのです。
その上でプレゼンもできることが大切なのです。
今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!!

  1. いつも最高に感謝しています。
    峰雄さんのブログはリアルで本当にためになります。
    これからも楽しみにしています。
    ありがとうございます!

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