モリンダの価値は皆さんよく感じられていると思いますが、それはノニだからという、どちらかというと商品の価値にウエイトを置いていると思います。
それに比べるとネットワークマーケティング(ビジネス)というのはどちらかというとノニの商品に比べては自信を持って伝えることができないという方が多いと思います。
それは、お金の勉強をしてきている人が少ないからだと思うのです。
ロバートキヨサキさんの、金持ち父さん貧乏父さんの話は有名ですが、その中で良い学校を出て良い会社に勤めることが成功という教育を多くの方がされてきてしまっているのです。
この本では、良い学校、良い会社に勤めた方が貧乏父さんになっています。
簡単に言うと、貧乏父さんは、労働収入、金持ち父さんは権利収入(印税収入)を稼いでいるという話になります。
私は24歳の時にネットワークマーケティングの世界に出会わなければ、今日までおそらく労働収入で働き続けてきている可能性が高いのです。
まさに貧乏父さんになっていたかもしれません。
世の中の多くの方は、労働収入しか出会えない可能性が高いので、貧乏父さんなのです。
ネットワークマーケティングに誘われても、怪しいと思ったり、その価値に気付かずにスルーしてしまう方がほとんどなのです。
でも、コロナがきっかけになり、世の中の方々の価値観が変わりつつあるので、ネットワークマーケティングを以前よりも受け入れてくれる可能性が出てきているのを肌で感じます。
私は運よく26年前にネットワークに声をかけられ、権利収入の可能性をとらえ、28歳でモリンダを知って、人生をかけて取り組んだことによって、それから22年にも渡って権利収入を取り続けることができたわけです。
時間とお金が自由になる生活を28歳から50歳という1番の働き盛りの時期に過ごせることができたのです。
本当に有り難かったです。
もちろん、この20年間一所懸命働きました。
権利収入で、のほほんと過ごしてきたわけでなく、自分と同じように権利収入を稼げる人を一人でも多く輩出させたいと言う思い、そして、一人でも多くの人を薬や病院から解放させたいと思いで頑張ってきたのです。
本当にやりがいのある仕事でしたし、使命感を感じることができました。
昨日、第4回のサイエンスサミットが開催され、約600名の方々が参加され、大盛況でした。
和泉先生のお話も今回も大変素晴らしく、また体験談も涙無くしては聞けない感動的なお話でした。
今回のテーマはインターミッテントファスティングとアレルギーということで、改めてファスティングの大切さや慢性炎症を解決するためにノニを飲むことがいかに大切かということを学べた素晴らしい内容でした。
ノニに出会って人生が大きく変わった方がこの20年間出続けていることに改めて感動した次第であります。
そして、先生のお話の中で印象的だったのが、全ての体験談が終わった後に、
「これがまさに本当の医療ですね。」
とおっしゃったのです。
ウィキペディアでは、医療とは、
「医療(いりょう、英語: health care、medical care)とは、人間の健康の維持、 回復、促進などを目的とした諸活動について用いられる広範な意味を持った語である。広義の類語はヘルスケアや保健。」
と書かれています。
医療とは病院やお医者様が関わる仕事のようなイメージがありますが、
私たちも人々にノニの素晴らしさ、ファスティングの素晴らしさを伝えることによって、医療に携わっているんだなあ〜とつくづく痛感したと同時に、尊い仕事に携わっているんだな〜と改めて思わせていただきました。
和泉先生、本当にありがとうございました。
そして、体験談発表の皆さま、ご参加の皆さま、ありがとうございました!!!
次回は4月18日(日)10時から12時15分まで
仮テーマは、
「CBDとノニと自律神経」
です。(申し込みフォーム出来次第お知らせいたします)
CBDに関しては和泉先生は以前から患者さんに使っていたこともあり、凄い詳しいのです。
なので、是非とも楽しみにしていただければと思います。
また、5名の体験者のお話も楽しみですね。
特にCBDで体験が出た方は是非とも私までお知らせいただけますと嬉しいです。
体験談をお話いただければ幸いです!!
モリンダのネットワークマーケティングを取り組むことにより収入(権利収入)が得られる人をたくさん輩出し、またノニで健康を取り戻せた数々の感動的な結果をこれまで生み出して来ました。
これこそ、素晴らしい社会的価値だと思います!!!
これからもコツコツ活動していきながら世の中のお役に立っていきたいと思います。
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