コロナ禍における成功する考え方

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コロナ第2波とも呼べる感じになって来ましたね。

 

なぜ、毎日のように報道してあおるのでしょうか。

 

これには何かしらの政府の意図があるわけです。

 

人生を歩んでいくときに、世の中で起きる様々な出来事から、

自分の今後の人生を歩んでいくための大切なメッセージがあるわけです。

 

ニューエイジ社もコロナ禍によって、方向性が少し変わったのか、元々の戦略だったのかもしれませんが、今回の合併は必然的に起こったように思います。

 

この件について、ダイヤトレーニングのところで述べていきたいと思います。

 

いずれにしても、今回の合併も今回の毎日ような報道も、

 

コロナが始まって起こった現象ですね。

 

世の中のこれからの仕組みは大きく変わっていきます。

 

というか、変わらざるを得ない状況でたまたまコロナが引き金を引いたという感じです。

 

これから大きく世の中が変化していくことでしょう。

 

現在の変化は序章にすぎませんが、これから我々はその変化にどう対応していくかを考えていく必要があります。

 

ノニバイニューエイジ は、コロナの影響としてはマイナスではなく、むしろプラスであると言えます。

 

ただし、全てのネットワークマーケティング企業がプラスな訳でありません。

 

全ての産業において、今年は今までで最大の倒産件数に達する(5万件は軽く超える可能性あり)と言われています。

 

理由は、厳しい言い方をすれば、社会に必要ない会社が淘汰されるのです。

 

ネットワークマーケティング企業も存在価値が問われてきます。

 

社会的に価値がない製品、会社はどんどん倒産していきますし、一般の企業で、存在価値もないのに、金融機関がお金を貸してなんとか存続させていた会社がこれからどんどん潰れていきます。

 

つまり、今回のコロナは、今まで不必要に存在していた企業を淘汰する目的だと私は考えています。

 

 

これからの社会に必要な商品、サービスは生き残りますが、もう不必要なものはなくなるのです。

 

また、この変化に柔軟に対応できない企業も同様に淘汰されていくのです。

 

そのためにかなりの痛みを伴うのはつらいところですね。

 

なんとか、そういう方々をモリンダビジネスで救っていきたいですね。

 

 

さて、ここからが本題なのですが、

 

では我々のビジネスにおいて、このコロナ禍においての効果的な戦略を考えていく必要があります。

 

現在、会社がIPC主導で変革していく最中ですが、

私のその変革メンバーの一人として感じることは、会社と一緒になって会社全体の仕組みを変えていくためには結構時間がかかります。

 

でも、各グループ(チーム)はそこまで大きくないので、これからのコロナ禍においてどうやったら組織を効果的に伸ばしていくかということをもっと考えるべきだと思うのです。

 

コロナという環境をどう組織作りに生かすかというアイデアをグループ内でもっと真剣に考える必要があります。

 

特にパール以上にリーダーはグループメンバーをジェード、パールに昇格させていくための施策を考えていただきたいのです。

 

コロナ以前の状態に戻ることはまずないと思っていただき、今後の組織拡大のための戦略を立ててもらいたいのです。

 

その辺りもダイヤトレーニングでお伝えできればと思っています。

 

私と齋藤夫妻とやるダイヤトレーニングは今週土曜日(8月1日20時から22時です)。

 

参加資格は、パール以上ですから、多くの方がはアップラインやサイドラインパールから内容を聞いてみてください。

 

なお、同日1日午前中10時から12時は会社主催の月例ミーティングがあります。

 

8月のキャンペーンやその他色々な発表が目白押しなので是非ともご参加くださいませ。

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