お待たせしました、パートⅡです。
実は船内のネットがつながらなくなって続きが更新できませんでした。
今、下船してマイアミから夜シカゴに入ってブログをアップしています。
個人で飛行機を手配し、帰りの便が早まったため、みんなと別れて1日早く一人でシカゴに入りちょっぴりさみしい感じです。
他のメンバーは暖かいマイアミの夜を楽しんでいることでしょう。
行きたかったジョーズストーンクラブに行っておいしいカニを食べたことでしょう。(僕は機内でバナナとパンで夕飯終わりました)
でも、1日でも早く更新したかったので一人になって良かったと言い聞かせながらパソコンに向かっています。
それにしても、最高の1週間でした!!!!!
夢のような1週間でした。(今は夢から覚めました)
この1週間は現実逃避ができた感じです。
携帯、パソコンがつながらず、通信機能がほぼ麻痺した1週間でしたけど、たまにはこういう生活もいいかもしれません。
本当に参加できてよかったです!!
さて、続きの2日目のフォーマルでの夕飯からの写真です。
前菜の一つに大好きなエスカルゴがでました。(おいしかった~)
こちらご存じ、上はファウンダーのスティーブン・ストーリー、下がケリー・オルセンです。
私と一緒に写真を撮らせていただいた方々の一部を紹介しています。
写真NGの方はおっしゃってくださいね。(削除しますから)
皆さん素敵ですね、あとは会場がなんといっても素晴らしいですから食事と衣装が栄えるわけです。
こんなに料理がおいしくて、会場が素敵なのに、全部参加費に含まれているわけですから超お得感があります。
なんせ会場が広く船の後方の部分の3階から5階を使って食事しました(会場は約1000人収容)。
ですから、2回に分けて食事を出すので入れ替え制になります。
しかし、私は早くも疲れがピークになり、この日は翌日からのジャマイカに備えて早く休みました。
まず、植物園に行き、さまざまな植物、果物を紹介され、最後にパンの木かバナナの焼いたものなどを試食しました。
そのあと、メインのダンズリバーの滝に行きました。
この風景はカメラを持っていけなかったので写真が撮れませんでしたが、水中カメラを持っていたグループは撮っていたので後日送ってもらって掲載するかもしれません。
クルーの方たちはユニークで私たちを楽しませてくれました(翌日は猿というふうに毎日変わっていました)
その日は夕飯はいつもの場所でとったあと、14階のラウンジ、そして3階のクラブと行きました。(その日以来毎晩クラブに通いました。)
翌日のセッションはIPCのスピーチでたしかインドネシアの方とロシアの方、そして日本からは丸山さん、そして数人のトップリーダーによるパネルディスカッションが行われました。
トップリーダーのお話で印象的だったのが、
アート・リー(アメリカ・クラブマルケサスメンバー)さんのシンプルに伝えることやリーさんのグループは毎朝5時半から電話会議をしているそうです、すごいですね。
運動選手は練習を欠かすことがないように、我々も常に同じ練習を繰り返すことが大切。
フォローアップの大切さ、アラームをかけてなったらフォロータイムにするなどといろいろと工夫されて活動されていらっしゃるのが伝わってきました。
韓国のハンさんは、アプローチのときに備えて、重要なストーリーを作るということ、そのためにもいろいろな方のストーリーを聞いて集めることが大切だとおっしゃっていました。
その理由はさまざまなタイプの顧客を獲得するためだということです。
新しく登録した方にどのようにファンにしていくかということで、日本の代表の白水さんは最初からすべてを伝えるのは難しいので、製品から入った人はそのあとビジネス、ビジネスから入った人はそのあと製品と徐々に正しい情報を伝えていくことが大切とおっしゃっていました。
また、ご存じ宇佐美桂子さんも壇上で目の前の人を幸せにするという気持ちを持つことの大切さをお話されていました。
それから、秋葉さんも代表でお話され、ビジネス活動で大切なことということで、プレゼンテーションやアプローチは相手のニーズに合わせて質問することが大切だとおっしゃっていました。
アメリカの別のトップリーダーの方はそのためにも重要な質問が大切だということで、①なぜ今日ここに来たのか ②なぜ自分(私)と会おうと思ったのかということをABCの際には必ず聞くようにして、そこから相手のニーズを探っていくそうです。
あとは
自分がノニビジネスでどうなりたいのか(目的、目標)を明確にすること
ジョンワズワース社長の製品誕生からここまでの苦労(ストーリー)を心に刻むこと。
今ノニで燃えていると接すること
ノニビジネスは継続が大切だから、目先に結果にとらわれず無理をせずにコツコツ取り組む
相手にどのくらいの収入(大きい収入か小さい収入か)を求めているのかを聞く
グループの方の継続率を高めるためには自分と同じ環境を与える
などなどまだ紹介しきれませんがたくさんのビジネスのヒントを得ることができました。
素晴らしいパネルディスカッションでした。
最後に私たちのアップラインのジョンが出てきて、自分がノニビジネスに携わった経緯と「飲むレポ」の重要性のお話をしました。
飲むレポは参加する人としない人では継続率に雲泥の差があることを数字で示しました。
確かこのキャンペーンは日本しかやっていないと聞いているので、日本の私たちはラッキーですね。
ぜひとも飲むレポを活用してくださいね。(飲むレポの意味がわからない方は会社もしくはアップラインに聞いてみてくださいね。)
だいぶ長くなったので、パートⅡはこの辺にします。
また、帰国したらアップしますね。
今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
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