今日沖縄を出発して、明日スイスのビジョンリトリートに向けて出発しま~す。
楽しみ~♪
前回からの続きですが・・・
自分はあくまでも、「伝え手」に徹することが大切です。
組織を作りたいのならできるだけ自分でプレゼンして商品を売らないほうがいいです。
私は定期的に購入してくださる方(会社からの紹介)がいますが、その方はお勤めの方で、大変忙しく会えないので、ビジネスの話ができないので仕方ないなあ~と思っています。
こういう場合を除いてもし将来的にその方が広めてくださる可能性が1%でもあるなら、最初が肝心です。
自分でプレゼンするのをぐっとこらえてABCや説明会にお連れしてみてください。
先日、久々の知り合いからノニを孫に飲ませてみたいからという知らせがあり、場所が遠方だったので、DVD、小冊子、雑誌のコピーなどをお送りしました。
実はこの資料がAさん役なのです。
この資料で相手が気付いてくれたら、この方も私と同じことをするので、飲ませたい方に資料、DVDを見せるのです。
ここ結構ポイントです。
では、一般的なアプローチ法ですが・・・
自分はノニの素晴らしい情報を持っていて、その商品を気に入って使っている愛用者なのです。
ですから、自分の体験を通じて相手に自分の感動を伝えるだけでいいのです。
相手がちょっと興味を引こうものなら、「詳しい話聞いてみる・・・」とか「資料読んでみる(面白いDVD見てみる・・・)・・・」って聞いてみるのです。
特にDVDの渡し方は「このDVD見たらほとんどの方はノニ飲んでみたくなる・・・というすぐれものよ・・」って伝えるのです。
ちなみに、資料、DVDを見てくれない~と嘆く方がいますが、渡し方が悪いです。
興味づけて渡し、しっかり見たか再三連絡してください。
この資料に目を通していただけるかがポイントです。
私は紹介者の野口さんからの1通のEメールを読んでしまったことが人生を大きく変えました。
あのメールを素通りしていたら・・・ちなみに彼は600通以上送ったそうなので、そのほとんどの方が素通りしていたと思います。
私は野口さんの資料に目を通して本当にラッキーでした。
つまり、相手が資料に目を通していただくことが凄~く大切なのです。
また、その後のフォローの例えでは・・・
「このノニを飲んだ方のほとんどの方がきれいに変化していくのよ・・・」って相手にさらに興味づけします。
そうすると、相手が飲んでみたい・・・ってなる可能性がありますから、そのときに気をつけていただきたいのが、自分からプレゼンして売ってはいけません。
あくまでも、Aさんを活用するのです。
自分はB役(つなぎやく)に徹するのです。
どうしても、Aさんがいないときは資料がAさんの役目をしていますので、自分が売るというより、「私は会員になって安く飲んでいるからあなたも私と同じように会員になって安く飲む?」って聞くのです。
いきなりの会員に抵抗を示したら・・・
「では最初は私から分けてあげてもいいけど、もし気に入ったら自分で会員になって購入してみてね・・・私が毎回分けるの面倒だから・・・」って言うのです。
あくまでも、自分が売り手にならないようにするのです。
私もあなたと同じで会社から直接買って愛用している会員にすぎないという同じ立場であることを強調するのです。
ここポイントですね・・・
そうすると、将来的にはAさんから説明してもらったCさんは、今度は自分がBさんとして、紹介者(Bさん)と同じことをするのです。
紹介者から買わされて飲み始めた方とAさんから話を聞いて飲み始めた方では次の自分の行動が明らかに違っています。
自分ですべて説明して売るのと、Aさんにつないで代わりに話してもらうのではどちらが簡単かお分かりですね・・・
営業やっている方は自分でプレゼンしたほうが簡単と思いがちですが、このビジネスではここが落とし穴・・・「ひまわり」へ一直線です!
普通の方や立場のある方は自分が売っている、商売していると思われたくないので、自分からプレゼンしたくないのです。
今、ある県で非常に活躍されているダイヤモンドの方の話ですが、この方は違うお仕事を10年以上されていたので、自分がノニの愛飲から入って劇的な体験が出ても、自分からは決してプレゼンせずに、自分や家族、知り合いの愛用体験だけを話していくことに徹っして、定期的に自宅にアップを呼んで話してもらったそうです。
そうしたら、どんどんと飲む方が増えてきて、組織ができてきて、収入もそこそこ入ってきたので、アップラインはその方を会社にお連れしましたら、その方は火がついて・・・・
あっという間に大きな組織ができあがり、ダイヤに昇格、数年後にはブラックパールになることでしょう。
ここまで読まれると誰のことがおわかりになる方もいらっしゃると思います・・・
この方は本当に凄いです・・・・超スーパーBさんです!
とにかく、女性はおしゃべり、口コミしてくださればいいのです。
「この間、ノニの愛飲の会に来てた方で、~のような凄い、びっくりするような話を聞いたのよ・・・信じられなかったわ~・・・ノニって本当にすごいわね・・・」
みたいな、どこか、映画やレストランに行って感動した話をそのまま伝えるだけでいいのです。
男性は慣れていませんから女性になりきって頑張ってくださいね。
あくまでも相手から飲んでみたい、話を聞いてみたいというサインが出てくるまでは無理にアプローチしなくてもいいわけです。
ただ、何回もコマーシャルしてくると相手は必ず興味を示しているので、そろそろこちらから背中を押してあげて・・・
「あなたも一度聞いてみたほうがいいわよ・・・あなただけの問題でなくて家族や大事な方のためにも必要な情報だと思うわ・・・」と言ってみるのです。
目上の方でしたら・・・
「ぜひとも、一度話を聞いてみていただき、アドバイス、ご意見を伺いたいのです・・・お時間ください・・・」
ってアプローチしてみるのです。
そうして、必ずAさんを活用するのです。
Aさんが身近にいなかったら、サイドラインやダウンラインにお願いするのです。
私はアップがいないので、セミナーを活用したり、アフターでは自分のダウライン、サイドラインを紹介して話をしてもらうという活用の仕方に徹します。
先日登録していただいた方も、3回会社の説明会にお連れして、アフターでいろいろな方を紹介していきました。
3回終わったあとには自分から登録すると言ったのです。
簡単でしょ・・・
今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!!
ノニノニ
Bさん談、
ものすごーく参考になりました
頑張ります(^^)v