今、成田空港のラウンジからブログ書いてます。
これからフランクフルト(ドイツ)に向けて出発し、そこからジュネーブに乗り継ぎ、明日スイスのモントルーに入ります。
さて、先日私があるリーダーに見せた事業説明会のDVDで気づきがあったそうで、フィードバックが来ました。
そのDVDのあるダイヤになった方のスピーチで・・・
「ダイヤモンドパールになる為にはパールになりそうな人3人を見つければいいんだって思って探したらダイヤになった・・・」
ということです。
私が大勢のパール以上になっている方を見てきて感じるのは、その多くが自営業(会社経営または独立事業主)の方でした。
また、ご主人が経営者の奥様でした。
また、その方の兄弟姉妹や親が経営者でした。
つまり、経営者の匂いのするところにアプローチするのが鉄則です。
っていうか、そこだけ攻めればいいと言っても過言ではありません。
私は同級生は一切誘いませんでした。
なぜなら、同級生で経営者が見当たらなかったからです。
自分よりも実力者を狙っていっただけです。
でも、自分より実力のある方は1回のアプローチでは簡単には落ちません。
最低でも5回はアプローチする必要があります。
相手が堪忍して、「一度話を聞かないと相手はあきらめないなあ~」と思わせることが大切です。
だからと言ってストーカーみたいなアプローチはいけません。
こちら側の姿勢としては「いつも明るく、元気よく」です。
相手が断っても・・・「わかりました・・・またお誘いしますね・・・」
って笑顔で元気に答えるのです。
そうすると断ったほうは、「なんで断っているのに、こんなに明るいんだ・・・」って疑問を持ちます。
最近、私のグループで登録されたある経営者は、その紹介者が一緒にいるととにかく元気で明るいというのです。
自分よりも5つ以上年が上なのに、自分の倍以上のお酒と食事の量なのですが、元気一杯なのです。
それに比べると自分は3種類の薬を普段から飲んでいたのです。
最初はノニに興味がないと返事していましたが、そのうち興味を持ち始めて、いよいよ飲み始めたら、今では3種類の薬を一切飲まずに元気になったということで真剣にビジネスとして取り組み始めました。
この仕事は何よりも自分が広告塔です。
断られても自分は広告塔としていつでも元気にしているのです。
プロ野球選手で、相手のファンから野次を受けて、その場で落ち込んでいる選手を見たことがありますか・・・
選挙の演説で野次られてシュンとなっている議員さんがいますか・・・
彼らは周りからなんと言われようがいつでも明るく振舞っているのです。
なぜなら広告塔なのですから・・・
断られて、一瞬でも気持ちがめげない人はいません。
野次られたら本当は辛いです。
でも、それを表情に出さないプロ精神が大切なのです。
辛い表情は家族やアップラインにだけさらけ出せばいいのです。
自分のダウンラインや新規の方には常に明るく、前向きにふるまうことが大切です。
私がもし大勢の前のスピーチで弱気でマイナスな発言を連発をしたらどうですか・・・
新規の方をお連れした人は・・・「まいったなあ~」と思うわけです。
せっかく私を信じて苦労して新規の方をお連れしたわけですから暗い表情一つ見せてはいけないと思うのです。
そのプロ根性でアプローチしていってください。
この仕事は断られてからが仕事ですから・・・・
今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!!
ベル
凄い感銘と感動しました。
5年程前に同級生が結婚をして、最近、旦那様が足に腫瘍を煩わして、私は偶然にも話しを持ちかけようとの電話でした。そして、ギフトとしてノニの資料と共にジュース1ケースをギフトとして贈ったのですが、無論お断りでした。ですが断るのが最もで明るく笑顔でグイッと引っ張って行きます!!何故なら奥様がパールになれる方ですから!!