タイミングを待つ

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今日は慶良間諸島(離島)の渡嘉敷島へ妻と行ってきました。
那覇からフェリーで1時間余りで到着します。
高速船だと35分なんです。
子供を幼稚園に送ってから行ったので、フェリーで行き、現地で予約していたガイドさんに送迎、ツアーをお願いしました。
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慶良間は世界で屈指のダイビングスポット言われているだけあって透明度は抜群でシュノーケルツアーでも存分に楽しめました。
何よりも感動したのはウミガメが見れたことでした。(もちろん初!)
シュノーケルで見れるとは・・・今日はたくさんいたそうで、8匹も見れました。
通常だと多く見れる日でも4匹ぐらいだそうなので、今日は超ラッキーでした!!
大きいのは体長1メールを超えていました。
普通に渡嘉敷ビーチから沖へ50メートル以内にいるのですから驚きです。
しかもおとなしくて近くに寄って行っても逃げないのでじっくり見れました。
ぜひ沖縄旅行の際は渡嘉敷島へ・・・って感じです。
日帰りツアーで存分に楽しめました。
さて、今日のテーマはタイミングです。
妻の保険レディーで働いていた時代の上司に素敵な女性がいて、私は3年前に埼玉に住んでいた時に紹介されたときから、「この人だ!」と思っていたのです。
その当時、プレゼンさせてもらいましたが、そのときは他のを飲んでいたり、付き合い程度に2本買ってくれたぐらいで終わってしまい、私もそれ以上は押さなかったのです。
なぜなら、押さなかったかというと、その方はあと数年で定年を迎えるからです。
その後、今年の夏に妻が地元に帰った際に、その上司とばったり会ったとき、ノニジュースの話になり、ご自身が疲れているということやお孫さんがしょっちゅう風邪を引いているなどの話から、またノニを試したいという話になり、飲み始めたら今度は気に入ってくれて続けてみたいということになったのです。
お孫さんに試してみるということになり、他の人にも勧めてみたい方もいるとのことで、これからの展開が楽しみになってきました。
この方には定年後のお仕事にという提案をしていきたいと思っているので、これからじっくりとお伝えしていきたいと思います。
大物ほど、あせらずにじっくり行くことが大切です。
魚も大物がかかったら無理矢理にひっぱるとつり糸が切れてしまいますね。
相手のタイミングが必ず来るので、こちらは必要な情報だけを伝えてあとは待つことも大切です。
そのためにも数あたっておくことが大切です。
あたっている数が少ないと一人に必要以上のプレッシャーをかけてしまいます。
何十人とあたっていて定期的に連絡を取り合って相手のタイミングを計ることが大切だと思います。
このシステムは3人にタイトルアップしてもらうと自分がタイトルアップできるわけですが、3人って限定してフォローしてしまうとこの3人にプレッシャーがかかってしまうので、理想は7人ぐらいの候補がいて、そのうち先着で3名がジェードになって自分がパール・・・みたいなのがいいですね。
私は一応9ラインぐらいは候補がいるので、今、この素敵な方を焦ってくどき落そうとは思っていません。
あくまでも相手の方が伝えたくなるように導いてあげることが大切だと思っています。
よく人から「何で会社が日本にない時期にとらえられたんですか?」って聞かれますが、それは私の中でベストなタイミングだったとしか言いようがないです。
1年前に同じ情報が来ていたら間違いなくやっていなかったことでしょう。
ということは、今までアプローチして断られた方に、3か月ぶり、半年ぶり、1年ぶり、3年ぶりに再アプローチしてみることがもの凄く大事だと思うのです・・・
今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!!

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