力を出し切る

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コメントありがとうございます。
2005年5月のこのブログのスタートから読み返してくださって・・・
数年前の内容は正直お恥ずかしい内容もありますが、参考にしていただければと思います。
おかげさまで3年以上書いているとかなり文章を書く能力がアップしてきたように思います。
なんせ、学生時代は国語が苦手でしたから・・・文章を書いたり、お話しするのが苦手だったのです。
それがこの仕事に出会って、少しずつ克服できたのです。
自己成長できる素晴らしいビジネスに出会うことができました。
今日は大阪でティーパーティー(事業説明会)のあと、私が泊まる部屋で11時半過ぎまでアフターしていました。
お酒も少し入って、楽しかったですね・・・私は飲みすぎると乱れてしまうのでお酒はなるべく飲まないようにしています。
さて、今日の本題ですが・・・先日ある方に個人的にトレーニングをさせていただきました。
私が個人的にお話しするときに心がけているのが、その方にご自分の力を出し切って取り組んでもらうにはどういうアドバイスがいいかを考えるわけです。
そのためには時にはその方にとってきついことをいう場合もあります。
残念ながらほとんどの方は自分の力を出し切らないであきらめてしまいます。
この仕事に限ったことではありません。
例えば、スポーツの世界ではアマチュアとプロの違いは自分の力を出し切っているかどうかだと思うのです。
スポーツの世界では自分の体力の限界に挑戦することによって力がついてきます。
筋力をつけるにしてもそうですが、きついところまでやらないとアップしませんね。
ノニビジネスもまったく同じで自分の限界に挑戦することが大切です。
そのためには自分の力を出し切ることを常に心がける姿勢、考え方、心構え、そして行動が大切です。
自分の力を出し切るとは?
って考えてしまいますね・・・
そこで、人からのアドバイスに耳を傾け、自分がどうしたら力を出し切れるかアップラインやサイドライン、ダウンラインの方とともに考え、自分の考え方、行動を見直していきます。
私が個人的に関わるほとんどの方に語りかけることは・・・「本気で取り組んでいますか?」
っていうことです。
たいていの方は、ちょっと考えて・・・「いいえ」
と答えます。
では、どのくらい自分の力を出していると思いますか?
って聞きます。
「10%か20%ぐらいですかね・・・」
そうでしょう・・・だから今の結果なんですよ・・・
結果出している人は自分の力を出し切っている人がほとんどです。
私は10年間のタヒチアンノニ活動の中ですべて100%出し切ってきたかと聞かれればそれはNOですが、一時(いっとき)の集中力では出し切っていたと思います。
ですから、1か月でジェード、4か月でパール、10か月でダイヤになれたのかもしれませんね。
同じ時期に始めた方のほとんどが残念ながら挫折していきました。
それはおそらく本気では取り組まず、自分の力を出し切っていなかったのかもしれないと私は思うのです。
ぜひとも自分が納得できる結果を出すまで、自分の限界に挑戦して、力を出し切ってみたらいかがですか・・・・
今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!!

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