逆境

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テレビで叩かれていますね・・・前田議員(民主党)、野田議員(自民党)、山岡議員(民主党)。
選挙前だから仕方ないですが・・・この時期だからこそ叩きあいをしているって感じです・・・ほとぼりさめるまで我慢ですね・・・
どの業界にも逆境ってくるんですね・・・リーマンブラザース破たんの証券業界、大和生命破たんの保険業界、インゲン、餃子残留農薬問題の冷凍食品業界、輸入米の問題、もっとさかのぼると耐震偽造の建築業界などなど・・・・
キリがないです・・・叩かれない業界なんてないかもしれませんね。
健全にやっていても同業者がつかまったりして、問題が起こると業界全体のイメージダウンになります。
しかし、時間が解決していきますから、気にしないことです。
タヒチアンノニジュースは本物ですから・・・
数年前にノニジュース(他社)がドーピングに引っかかったニュースやノニジュースを販売していた他社が薬事法でつかまったりとかあったのはご存知ですか・・・
業界はともあれ、最終的には本物の会社、製品が残りますから一時的な逆境に屈しないでくださいね。
さて、今日は大阪でサイエンスミーティングに出席しました。
参考になった話をご紹介しますね・・・
小児用風邪薬の話が紹介されました・・・アメリカの話ですが・・・こんな出来事があったそうです・・・知っていましたか・・・
・1985年 6度の調査の結果、小児用風邪薬の効果はなかった
・1997年 「子供の咳の治療方法は確率されていない」(アメリカ小児学会薬)
・2006年 咳止め薬は「小児に対して効果をもつ根拠はない」( American College of Chest Physicians )
・2006年 年間1500件の重篤な副作用(心不整脈など心臓疾患、幻覚や失神、脳炎)、123件の死亡事故が確認される
・2007年 6歳未満の風邪薬の中止(米国)を勧告(米医薬品局諮問委)
・2007年 6歳未満の小児に風邪薬を与えないことを決定(FDA)
日本は世界の薬の3分1を消費している国ですから、こんなことが伝えられたら大問題ですよね・・・
日本は薬事法でお医者様と製薬メーカーが保護されているおかげで健康食品が効果効能を唄うことができませんが、アメリカは正式な論文や根拠のあるデータがあればそれを堂々と紹介して健康食品を販売することができるのです。
ですから、上記のような真実が国民に伝えられるのです。
ある意味健全な国で、日本はおかしな国かもしれません。
だからこそ、自分や家族の健康は自分自身でケアしないといけないですね・・・
ただ、日本は健康保険制度が確立されているので、病院にお世話になってもアメリカに比べればそれほど金銭的負担はありませんが、アメリカは健康保険の月の保険料が900ドル(約10万)なので、払えない人がたくさんいて、その方々は病気になっても我慢するというのです。
だから健康食品が普及するし、薬も健康食品も自由競争なのです。
無保険だと異常に診療代が高いそうです。
先日、私のメンバーの方からもらったDVDにそのようなことが紹介されていて衝撃的でした。
日本に住めていてよかったなあ~と思いました。
あとは正直な医療の実態を明らかにしているアメリカの情報を得て、どのような健康生活を歩んでいけばいいかを考えて実践していくことが大切ですね。
改めてタヒチアンノニジュースに出会えてよかったです・・・大感謝!!
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タヒチアンノニジュース誕生秘話 第9話
彼の返事はさらに気が滅入るようなものでした。
「それもまた困ったことのひとつなのです。」彼は言いました。
「タヒチに戻るための飛行機は、あと3日しないと戻ってこないのです。」
この返事を聞いた後、どうしてよいか分からないわたしは、その3日間を使ってノニを探すことを決意しました。
この時点で、わたしはパニックになり始めていました。
わたしはこれらの遥か彼方の島々まで旅するために実に多額のお金を費やしており、これらの島々にはノニはあまりないと思い始めていたからです。
最初にわたしが行ったことは、地域のすべての農民と話をするための町民会議の準備でした。
わたしは供給を確保するために、ノニを収穫するよう彼らを説得することができればと願っていました。(時間の関係でこの集会の詳細のすべてについてはお話ししません。)
集会には約80名が出席し、1時間半にわたってこの果実を育てるように彼らを説得した末に彼らが示した反応は、基本的に「笑い」でした。
この反応は、もうこの時点ではわたしにとってたいへん普通であり、すでに感じていた憂鬱感を増すだけでした。
2日半にわたって、わたしたちはノニを探して島中を車で回りました。
調査中、わたしは好印象を受けることはなく、マルケサスの島々にあるノニの量は以前に訪れた ソシエテの島々とほぼ同じであると感じました。
この頃にはわたしは非常に落胆していました。
わたしの見積もりでは大きな会社に供給するのに十分な果実がなかったからです。
最後の晩、ノニ探しの長い一日を終えて町に戻る途中、わたしたちは足を休めるために尾根の頂上で止まりました。
ジープを降りた時、水平線の美しい夕焼けに非常に驚きました。
太陽はちょうど西の山々の向こうに沈もうとしていました。
この特別な日、直接太陽に目を向けて、太陽が脈打つのを見ることができました。
空はこの美しいオレンジと赤の穏やかな反射で染まっていました。
実に美しい風景で、わたしは引き込まれるかのように道を横切り、急流の浸食によってできた狭い渓谷の縁へと歩いていきました。
風景の美しさに心を動かされました。
太陽の光を追って視線を自分の足元の谷へと移した時、わたしは太陽の光が下の方にある植物の葉を際立たせていることに気づきました。
そしてこの美しい日没によってひときわ目立っているその木の葉は、ノニとして知られるものであることに即座に気づきました。
ノニの木々を確認した時、わたしはさらにこの谷はこの植物であふれていることにも気づきました。
この美しさに打たれていた時、ある非常に強い印象を受けました。
この印象は現実のものであり、今日もわたしにとって現実のものです。
その印象とはこれです。すなわち、
 
『この果実はこれまで世の中から守られてきたものであり、今こそ世にもたされるべき時である。それは無数の人々の生活に恵みを与え、タヒチの人々の生活にも恵みを与えるであろう。』
わたしはこの印象とともに力と確信を得、心の眼でこの果汁を飲んでいる人々を見ることができました。
わたしが思い浮かべた人々は様々な色の肌を持ち、様々な特徴の目をしていました。世界各地の国々の人々でした。
第9話終わり つづく
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今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!

  1. 柴 しのぶ

    いつも 鈴木さんのブログを楽しみにしています。私は函館の鈴木さんファンです(笑)私は1か月前にIPCになりました。親友の勧めでなんとなく、いいものなんだろうなって、でも、サインした後にどんなものなのか、不安になり、調べてみることにしました。そして 鈴木さんのブログにたどりつきました。ノニの凄さがよく解かり、とっても勉強になります。厳しいことも書いてありますが、みなさんに良くなって欲しいゆえのことと思い感動しました。今日函館で会社説明会がありました。なんとタヒチアンノニ誕生秘話がでてきて、感激でした。私は引き寄せの法則を訓練中です。鈴木さんに会いたいと友達に言っていたら、鈴木さんのDVDが手に入ったり、いい話が聞けたり、感謝しまくりです(笑)今日もノニって、明日もノニります。今日の私も、明日の私も、未来の私もツイてる ツイてる ツイてる 最高に幸せです。ありがとうございます。ヤオラーナ(^。^)y-.

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