大阪宿泊セミナー

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土日に大阪の1泊セミナーに行ってきました。
合宿2合宿
総勢100名の参加でした・・・盛り上がりましたね。
ゲストのスピーチはどなたも素晴らしかったです。
関西地区以外から10名以上のリーダーが参加され、活気ある素晴らしいセミナーになりました。
やはり、普段聞けない方の話を聞けることがこのビジネス成功への一番のポイントだと思います。
どんなに素晴らしいお話でも、2度目、3度目以上になってくると気付きや感動は薄れていきます。
各リーダーのスピーチは自分のグループで普段聞いている人には響かないのですが、サイドラインの方には多くの気付きがあるわけです。
私にとってみれば、今回の1泊での高尾さん、宮原さん、津江さんの話は刺激になりました。
高尾さんのお話で、自分がスランプに落ち込んだ時こそ、チャンスととらえることが大切というお話をされていました。
自分がスランプに入ったということはつらいことなのですが、考え方を変えれば、このスランプを乗り越えたときに自分がさらに成長できると考えるわけです。
高尾さんの年齢からは考えられないほどの勢いのあるお話しでした。
全国にいらっしゃる高尾さんと同年代の方、またそれ以下の年齢の女性にはぜひとも聞いていただきたいと改めて思いました。
宮原さんのお話は、よく伺う機会があるので、とっても好きなのですが、今回もノニ博士と言われるほど、タヒチアンノニに関するエピソードが随所に聞けました。
先日、来日されラリーでもスピーチされたブライアント支社長のエピソードをお話しされました。
彼が日本支社長時代、九州での全国イベントで、宮原さんがリーダースピーチされたとき、食事中だったので、多くの方は周りの方と歓談されて聞いてくれていなかったので凄く話しづらかったそうです。
しかし、その中でブライアント支社長は宮原さんのお話しが始まると、食事中だったにも関わらずナイフとフォークを置かれて、手を膝のうえに置いて、真剣にうなずきながら聞かれていたそうです。
そのようなブライアントさんのお人柄の話など、宮原さんはタヒチアンノニ界でのさまざまな出来事、エピソード、またノニの実に関してもたくさんの引き出しを持っていらっしゃいます。
今度じっくりと過去のタヒチアンノニのエピソードを伺いたいですね。
そして、2日目のトップバッターの津江さんのお話はインパクトがありました。
終了後のグループの方からの感想で一番の反響でした。
津江さんのお話を要約すると、不景気になると財布のひもが固くなるので、愛用者づくりではなく、ビジネスアプローチを心がけ、景気が良くなると一人の購入額をあげてもらうために愛用者作りが大切になってくるというのです。
まさにそのとおりだと思いました!
不景気になるとネットワークビジネスがはやるといいますが、それは将来に不安をもったり、儲けたいという人が多くなるという心理なのです。
今、株価が低く、しかも円高なので、この時期に証券会社に口座を申し込む方が増えているのも今買えば儲けが期待できると思った方が多いわけです。
ですから、TNIビジネスもこれからの数年はビジネスの話やマーケティングプランを意識的に話すことがポイントになってくると思います。
それで、数年して景気がよくなってきたら愛用者戦略を立てるのです。
アメリカは来年からオバマ体制がスタートするわけですが、4年の2期、つまり最大8年大統領を務めることができるのですが、4年たった時に景気が悪いと引きづり降ろされるので、その前までになんとしても景気を上げることをして、次の4年を継続するそうなので、あと2,3年でアメリカの景気は上向いてくるということだそうです。
このような津江さんの妙に説得力のあるお話に会場は魅了されました。
そして、関東から参加の浅野訊さんのスピーチも大反響がありました。
彼の話を最初に聞いた方は誰もが彼のファンになること間違いないでしょう。
聞いたことがない方はぜひとも聞いてみてくださいね。
大阪地区の次の宿泊セミナーは6月の第1週目の土日です。
今回参加できなかった方はぜひとも次の宿泊セミナーにご参加くださいね。
次回も関西地区以外から大勢のリーダーが来てくださることでしょう。
合宿の最後には恒例のコミットメントタイムがあります。
期限付きの目標がある人が前に出て宣言するのです。
強制は一切なく、自由に壇上に出て宣言できます。
現在ジェードのタイトルの方がパールをコミットされるために多くが壇上に登られました。
毎年3月までにパール達成すると、その3ヶ月後に開催されるパールキャンプ(ユタ州の本社)に交通費、宿泊費をなんと2名分会社が負担してくれて招待してもらえるのです。
ですから、3月パールという目標を宣言する方が多いわけです。
では、その3月パールに向けての具体的な計画をこれから立てていくことがポイントですので。
私のグループで今回宣言したジェードの方に以下のようなアドバイスをさせていただきました。
「来年3月までにフロントで5名のジェードを誕生させること(40ケース×5人=200ケース)を目標にしてみてください。そのためには5名の方が3月までに絶対にジェードになると決めてもらうことが大切です。そのフロント5名を最低でも年内までに3月ジェード絶対やると固く決意してもらい、3月までの3か月間でジェードになってもらうために集中してフォローするのです。そうするとあなたは確実にパール達成できますね。イメージできましたでしょうか・・・」
ジェードは決めるとたいていの方はできます。
決断して行動するだけです。
しかも、一人でやるわけではないのです。
アップラインやサイドラインの方と協力していくのです。
上記の例でいえば、5人のジェード目標の方が協力し合ってアップをパールにしていくわけです。
この仕事はアップのためにやるわけではありませんが、そのようなチームワークができると、今度はあなたがパールをやるときに、ダウンラインが横同士で協力してあなたをパールへ導いてくれるのです。
この仕事は自分のやったことをダウンラインがまねをするのです。
パール目指している方に参考になっていただければ嬉しいですね。
翌日の月曜日はグループの方主催のTパーティーをやり、東京から大阪の宿泊セミナーに引き続き宇佐美さんがご参加くださいました。
桂子まま
宇佐美さんの笑顔って本当に素敵ですね・・・
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マイストーリー  第4話
ある日のこと・・・私は学生時代の友人(女性)に電話したのです・・・・何の用事で電話したかは覚えていませんでしたが、先方の友人が・・・
「みねおくん、久しぶり、今明日の用意で忙しいのよ・・・そうだ・・・あした、私の応援に来てくれる?」
何のことかさっぱりわからず、しかも何の応援かも聞けずに明日の会場の場所と開始時間だけを聞いて、私は翌日その会場に行ったのです。
そこは六本木のディスコで大学時代に行ったことがある懐かしい場所でした。
中に入ると、「なんだ~なんだ~」っていう異様な雰囲気でした。
暗かったのですぐには友人のまきちゃんは見当たらなく、探していたら突然舞台の端からまきちゃんがレオタード姿で登場するではありませんか・・・
僕はただただびっくりして、きょとんと見ていました。
「私が出るから見に来て~」っていうのはこういうことだったのか・・・
当時、僕の生活は独身寮から満員電車に乗って、店で朝から晩まで働き、飲みにもいかず、デートもせず(彼女がいなかったので)、独身寮に帰るという毎日だったので、そんな毎日を送っている僕にとって、この六本木でのパーティー風のイベントは刺激的でした。
「いったい何のイベントなんだろう~楽しそうだな~」
そんな疑問を頭に抱えながらもなんだか楽しい時間だったのです。
終了後に誘ってくれたまきちゃんが「私の紹介者で大学の時に同級生の宮下君(男性)」と言って紹介してくれました。
男性を紹介してくれたのでそのとき、凄く安心したのを今でもよく覚えています。
宮下君が「僕が勤めている会社の先輩の荒井さん」と言ってまた男性を紹介してくれました。
それから、数人の男性を紹介してくれたので、私はうれしくなり、また興味しんしんになり、それでも頭の片隅では、「この集りはいったいなんなんだろう~?」って思っていましたが、紹介者のまきちゃんが、
「今度説明会に来るといいよ~」
って誘ってくれたので、僕は2つ返事で何の疑問、疑いも持たずに行く気満々になりました。
それから、数日後の2時間半の説明会に参加しました。
そして説明会でのお話が私の人生に大きな影響を与えたのです。
第4話おわり つづく
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今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!

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