ユダヤ商法

posted in: つぶやき | 0

コメントいただきました、2月2日誕生日の方、おめでとうございます。

いつも、私のブログをご覧いただきありがとうございます。

そして、その他の大勢の方々もありがとうございます。

さて、「親しき仲にも礼儀あり」っていう言葉がありますが、私たちの仕事は年齢性別問わず、さまざまな方々が集っています。

初めてその光景を見る方によっては、「なんだ~この仲良しグループは・・・」って思ったり、グループによっては「硬い雰囲気の集まりだな~」って思ったりします。

でも、アフターの飲み会などになると、真剣なミーティングのときとは全然雰囲気が変わったりします。

私はそのメリハリ(ギャップ)が好きです。

私のグループのリーダーのお一人は、メンバーの前では私に対しては敬語を使いますが、アフターやプライベートでは「ため」の口のきき方になります。

それは私が実は望んでいます。

「ため」までいかなくても、「みねちゃん」とか「みねおちゃん」とか呼ばれると親しみが湧いてきますね(相手の方が私に親しみを感じるかどうかはわかりませんが・・・)

私はそういう考え方を持っています。

人によってはそういうのがいやな人もいますから、いつでも敬語だったり、礼儀を常にわきまえている方もいらっしゃいます。

この仕事のスタイルは自由ですから・・・・

ただ、以前にある初心者の方からこのようなご指摘を受けたことがあります。

「公の場でお互いの呼び方をちゃんづけしたり、ニックネームで呼んでいるのはビジネスを取り組んでいる集まりとしていかがなものか・・・」

ごもっともだと思います。

私は公の場では年上年下の方とか関係なく、「~さん」づけで呼ぶように心がけています。

メリハリが大事だと思うのです。

さて、前回、持ち寄りティーパーティーのお話をお伝えしましたが、ユダヤ商法では「女と口」を狙え~なんて言葉がありますね。

まさに、女性は食べることが大好きであり、食べると打ち解けるし、口を開いておしゃべりをされます。

そうすると楽しくなりますね。

そういう会を定期的に開いているところは間違いなく広がるわけです。

毎週とまでいかなくてもいいですから、初めての方を一緒に食事を食べてもらう会に誘うことが大切です。

私は未登録の新しい方を連れていくある場所があります。

そこはやはり食べれるところで、ここに連れていくと決まりやすいです。(どことはここでは言えませんが・・・)

皆さんが、まったく初めての方を、特にまだジュースを試していない方を気軽にお連れできる場を作ることが大切ですね。

この仕事は誘うことが仕事です。

その誘うことが困難であってはならないのです。

つまり、「気軽に」「簡単に」お誘いできる場があるかないかで、活動の質が全然違ってきます。

できれば、そういうお連れできる場が前回お話ししたグループのように頻繫(週1回ぐらい)にあるのが理想です。

でも、最初は毎週は大変だと思いますから、月1~2回ぐらいのペースでいいですから、誰もがお誘いしやすい会を作ってみてください。

私の地元の埼玉地区でもこれから、私主催で最低月1回は持ち寄りランチ会を開こうと思います。

ニーズがあれば埼玉各地で、グループの方が違う曜日で開催してくださることを知ったらそこにお連れできればいいわけですから、助かりますね。

極端なことを言えば、ノニキャンデー一つでも常に持ち歩いて、初めての方に食べさせてあげることもいいですね・・・・

ある、成功している女性リーダー(ノニではない)は車に常に瓦(かわら)せんべいを置いてあり、乗った方に食べさせてあげるそうです。

そうして、仲良くなっていくそうです。

こういう発想はなかなか男性にはなく、女性特有ですね。

だから、女性は男性に比べて成功しやすいのです。

人は試食に弱いです。

試食を食べてしまうとついついその商品を買ってしまいがちです(私は特にそうです・・・)。

ですから、ユダヤ商法はどこにでも通用する不変の法則なんですね・・・

ぜひとも、どんどん食べてもらって仲良く楽しく取り組んでいきましょう!

今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・

世の中のすべてに感謝!!

ありがとう、ありがとう、ありがとう!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください