ノニジュース&ティーの素晴らしさ

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昨日は私のグループ内である講師の先生を招いて講演会を行いました。

凄く感動しました・・・・・先生のお話は何度かお聞きしましたが、今回は2時間半たっぷりお聞きして本当に心に響きました・・・

なんでもっと動員かけなかったんだろうと後悔しました・・・

自分が主催で、申し込みがたくさん来ているのでそれで安心していました。

主催者って主催のことばかりで肝心の自分の動員を忘れてしまいがちです。

後悔を次回の学びとして同じあやまちは繰り返さないようにしようと心にとめました。

昨日は妻だけでも来てもらって本当によかったです。

大変感動し、次回は親、兄弟を連れてくると言ってました・・・・

今日の先生のお話しで、私が普段健康管理士として講演する上でのヒントをたくさんいただきました。

話のネタをたくさんいただきました。

今日のお話しで改めてタヒチアンノニジュース、ノニティーを合わせて飲む必要性がわかりました。

奇形児は食品からできるということで、ご自身のお子さんを毒を入れなければある程度は回復させることができると信じて子育てされたお話は印象的でした。

我々の現代の生活環境ではどんどんと身体に毒が入ってくるわけで、それをノニジュース&ティーを飲むことにより体内を無毒化していくということです。

栄養を全身の血液のまわすのがノニジュースの役割で、体の毒を排出させるのがノニティーというわけです。

つまり、両方を取ることによって完璧なわけです。

先生は最初ノニジュースだけのときは正直不完全だと思っておられたそうですが、ティーが出た時に、この会社完璧だと思ったそうです。

これからの人生を歩んでいく上でノニジュースとティーを飲み続けることが食事や環境から入る毒から身体を守り、健やかな毎日を送り続けることができるということを改めて確信することができ、このノニをこれからも伝えていく使命感がさらに湧きました。

本当にタヒチアンノニが伝わって大感謝です。

そして、先生に大感謝です。

本当に素晴らしいお話しでした。

さらに先生がおっしゃっていたことで印象的だったのが、本当に自分の身体を改善したいならば、自分の考え方を変えて、治るイメージをしながら飲むことが大切だということです。

つまり心が身体を良くしていくわけです・・・

そして、先生のノニとの出会い、そして体験談は説得力がありました。

先生が最初にノニを聞いたときは下半身が弱っていてまともに歩くことができなかったのです。

それが、今では毎年海外へ行き、全国を飛び回れるように元気になったのです。

凄いですよね・・・本当にノニって凄いです!

アフターのお話しで、通常の飲む(食べる)量の3倍飲むと薬理効果があり(ノニだけに限りません)、その2倍まで(つまり6倍まで)食品としては取ることができるという基準が先生にはあるそうです。

ですから、ノニジュースに換算すると、通常の量の3倍飲むと薬理作用だ出てくる可能性があるようです。(6倍まで飲めるわけです)

最後に今流行りのインフルエンザについてのお話しがありましたが、今年の新型インフルエンザの死者は毎年の季節性インフルエンザよりも少ないそうです。

それなのに騒ぎすぎですよね・・・・

でも、感染力が通常の年よりも凄いだけのことだそうです。

感染する人は体温が35度台の方が多いそうで、36.5度ある人は100%免疫力があるので大丈夫だそうです。

それで、もし感染しても38.3度になればウイルスは死滅するそうです。

つまり薬なんていらないのです。

ただ、免疫力、体温が低い人は必要かもしれません。(熱が38.3度まで上がりませんから・・・)

うちの子は先日38.9度まで熱が上がってからは下がってきたのでなんてことはありませんでした。

先日テレビでやっていましたが、今病院はインフルエンザの患者で大変だそうで、本当に診なければならない人がインフルエンザの患者が多すぎて診れないそうです。

病院は困っているそうです。

やはり、国や病院は正しい知識を我々に教えてほしいものです。

私の健康講座はその辺の話をしっかりやりますので、病院にお世話にならない身体づくりの大切さをこれからも伝えていきます。

将来的には先生を連れて全国に講演会を開きたいですね・・・

今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・

世の中のすべてに感謝!!!

ありがとう、ありがとう、ありがとう!

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