遠方の方へのアプローチ

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新潟に脳性マヒの障害を持ちながら、現在「脳性マヒブラザーズ」をと言う芸名で漫才をして各方面で活躍されている2人組がいますが、そのうちのお一人がタヒチアンノニジュースを飲んで10年、自力で歩く事ができるようになったそうです。

凄いですね!

そして、彼らが明日(今日)9月25日(金)NHK教育20:00放送「きらっと生きる」の前半部分に特集されます。

http://www.nhk.or.jp/kira/program/hereafter/index.html

5分程度らしいのですが、お時間ありましたらぜひともご覧いただきたいですね。

さて、今日の遠方へのアプローチというテーマは結構質問を受けます・・・

基本的には遠方はかなりの労力とお金をかける覚悟が必要です。

一番効率のいいのは近場ですから・・・

私のグループのある方は、最初お金がなくて、自宅から半径500m以内で活動してパールまで行きました。(現在はダイヤモンドパールです)

この方のやり方はかなり賢いです。

お金がなかったら、ないなりのやり方があるわけです。

でも、どうしても遠方の方にアプローチしたい場合には・・・

資料、特にDVDを活用することが絶対大事です。

まず、その遠方の地域が大都市でなければセミナーはやっていませんから、気づきのあるミーティングを聞ける環境にないわけです。

私のグループでDVDを数百枚焼いてグループの方に配っているリーダーがいます。

その方のグループは遠方の方が頑張っていらっしゃいます。

このリーダーのグループは現在破竹の勢いで伸びています・・・

DVDもできるだけいろいろな種類・・・会社のDVDはもちろんのこと、製品セミナー、事業説明会(数種類)、ビジネストレーニング(最低でも10種類)、ラリー、自己啓発系まで、さまざまなDVDをそろえる必要があります。

つまり通信教育です。

自分が資格を取ろうして講座に通えない場所に住んでいるとしても、通信講座を申し込めば、テキストやDVD、CDなどの教材で勉強できるわけです。

タヒチアンノニビジネスにおいて大切なことは確信レベルをあげることですが、そのためにはライブで聴くことが一番ですが、それが定期的にというのが難しければ、DVDを撮って送ってあげるのです。

ですから、遠方にグループのある方は常に旬のDVDを入手することが大切です。

私のセミナーでしたら、だいたいDVDを撮ってあるので、遠方の方に回して活用されているグループは活性化するはずです・・・ただ私のDVDでなくてもいいわけですが・・・

他の方のスピーチを撮影する時には許可をもらってそれを勉強用としてダビングしていいかどうか聞いてみてください。

私のは基本的にはOKです。

先日、沖縄のグループの方から私が今度広島に行く時にABCをしてもらいたいとお願いされました。

もちろん、断る理由はないのですが、Cさん(新規の方)に最低限の情報としてノニの資料、会社のDVD、そして事業説明会のDVDを渡して見ておいていただきたいのです。

それを相手が見て興味が沸いたらABCをさせていただきたいですね・・・

もちろん、私のティーアップも忘れずにお願いしたいです。

ちなみに、今日、事業説明会があったのですが、セミナーの前に会ってもらいたいとグループの方から言われたので会いに行ったらティーアップが全然されていないで、「何この人・・・」みたいな顔をされました(笑)

ノニカフェでお逢いしたので、せめてその前に3階で私の顔写真を見せてティーアップしておいてほしいと、あとでBさんにはお伝えしましたが、そのティーアップ次第で決まるものの決まらなくなってしまいます。

ティーアップの仕方、ポイントは次回にもう少し詳しくお伝えします。(この部分はかなり大事です・・・)

ティーアップという仕込みをしていないでABCをやると決まる確率が低いのです。

地方都市に私がしょっちゅう行くのならいいのですが、たまにしか行かないわけですから、しっかりと仕込みをしておいていただきたいのです。

料理と同じです・・・仕込みがなくてはいい料理ができないわけです(元料理人曰く)。

あとは遠方の方を気付かせる最大のポイントは・・・

東京に来てもらう・・・

これが一番です。

愛用してもらって、DVDを見ていただけたら、たいていの方は気付いてくれますが、やる気、本気までのモードにはなかなかなりません。

そこで、東京に呼ぶのです。

一番のおすすめはやはり、第1土曜日の月例ミーティングです。

あと、宿泊セミナーやワンデーセミナーなど、これぞというミーティングに合わせて来てもらい、そのときにその方にできるだけ多くのアップラインを会わせるのです。

現在も私のアップラインがバリバリ活動していたら・・・すぐに会わせたいところですが・・・

3人もいれば一人最低1時間ずつの話をしてもらいますね・・・

一人しかいなければ、サイドラインのリーダーやセミナーに出てもらって紹介してお話ししてもらいます。

東京で行われているオープンセミナーにお連れし、そのあとのアフターでサイドラインのリーダーにがっつり話をしてもらいます。

今度私のフロント(直)の方が河口湖合宿に参加するので、1泊2日でどれだけのサイドラインの方を会わせて話をしてもらうかが勝負になりますね・・・

その際に、私のフロントの方に気付きを与えてくれそうな方を会わせるのです。

では、どういう人が気付きを与えてくれると思いますか・・・

それは、お連れする方と同じ年代、同じような職業や今まで歩んできた境遇が似ている人・・・とにかく、共通している部分がある人を会わせていくことがポイントになります。

もちろん、それでいてビジネスで結果が出ている方です。

その結果の出ている方がなぜタヒチアンノニビジネスをとらえたのか、きっかけから、動き始めてから取った行動まで事細かに話してもらうのです。

そうすることによって、自分と似た境遇の方なので、自分の行動のイメージができるのです。

例えば、20代のOLの方に、50代男性経営者の最初の行動手順を伝えてもピンと来ないわけです。

だったら、20代か30代のOLや女性の方の行動手順の話を聞かせたほうがいいわけです。

こうやってBさんはコーディネート役に徹することが大切です。

まだ始めて間もない方は、誰にどのように質問したらいいかもわからない状態ですから、一つひとつ丁寧に教えてあげることが大切です。

そうしていくと、そうやって教えた人がいずれはリーダーになっていったときにあなたと同じ行動をしてくれるわけです。

このビジネスは複製ビジネスなので、あなたのやった行動でグループの方の行動が決まってくると思って正しいやり方に徹して行動してみていただきたいのです。

今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・

世の中のすべてに感謝!

絶好調! 絶好調! 絶好調!

コメントいつもありがとうございます。

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