ご案内です。
来週29日土曜日は、13時半から18時まで私のCBDトレーニングですが、同日16時から河野さんの事業説明会もモリンダビルで開催されます。
新規の方がいらっしゃるようでしたら是非とも河野さんの事業説明会に動員ください。
そして、7月よりモリンダビルが使えないので、7月は原則毎週水曜日21時から22時30分まで、zoomにて私の事業説明会を開催します。(7月10日よりスタートします。17日、24日、31日、)
8月は毎週月曜日の21時から22時30分の予定です。(8月12日、19日、26日)
なので、全国の方が私の事業説明会を活用していただけるようになります。
私のzoomに入るパスワードは、前々日にブログ、メルマガ等でお知らせいたします。
なので、zoomのアプリをパソコンか携帯にダウンロードしておいてください。
さて、一昨日は川越で事業説明会でした。
その午前中に地元のリーダーの方々にビジネストレーニングをしました。
その中で以下のテーマをお伝えしました。
川越のチームは主婦層なので、製品お試し会を定期的に開催することを提案しました。
大抵、モリンダ製品のどれかを入り口にして登録、愛用になってもらうので、そのあと、他にもモリンダ製品があることを伝える機会を作ることが大切です。
そうして、モリンダ製品を1品目だけでなく、2、3品目と使っていただくことによりファンになってもらいやすいだけでなく、それをタダで使い続ける仕組みがあることを伝える機会でもあるのです。
ですから、ビジネスメンバーには、モリンダ製品のエキスパートになっていただき、なおかつマーケティングプランも話せるようになっておいてもらうわけです。
そうすることにより、CBDが出てきたときでもマーケティングプランをお伝えできるし、CBDからノニ製品へも使っていただける導線ができるわけです。
上記の仕組みは是非とも今活動しているリーダーの方々は考えてみていただきたいですね。
さて、今週は私の別事業でご縁の会った方とお会いして、その方に2ヶ月前にCBDって知ってますか?アプローチをしておいたら、先方から、
最近、CBDを聞くようになりましたとご連絡いただき、早速お会いして色々とお話が弾み、CBD出たらやってくれそうな雰囲気になりました。
そして、上映会にも来てくれることにもなりました。
このようにCBDはこれから徐々に認知されていきますね。
私の説明会では説明している、グーグルトレンドですが、こちらは日本での検索数の比較です。
過去12ヶ月間と5年間のデータです。
これを見ると明らかにCBDの検索数が上がってきましたね。
これは結構広まるのは早いかもしれないので、CBDが出たら真剣にやられることをお勧めします。
ノニの普及は初年度から5年間がピークでしたが、CBDは1、2年でピークが来るかもなので人生変えたい人はこの1、2年必死でやる必要があると思います。
そのためにも数多くの方へのアプローチが大切です。
先日のアフターで久しぶりに、
「100名断られたリスト」
の話をしたら、非常に響いた方がいらっしゃいました。
そうか〜
初期の頃はよくこんな話をしていました。
要は、ノニってまだ誰も知らなかったから、一人でも多くの方にノニのアプローチをしようということで、例え断られても、それだけの数をアプローチしたという証拠になるので、大切だよねって話をしていました。
あるネットワークビジネスの主催会社では、断られたら1人につき500円差し上げるというキャンペーンをやったそうです。
すごい斬新なアイデアですよね。
この「断られたリスト」という概念は最近忘れていました。
でも、今年、いよいよ本番のCBDがスタートするわけですから、声かけたもんガチですよね。
あるチームのリーダーは最近メンバーからCBDというと他のモリンダの人からもアプローチ受けていると言われるそうです。
都内は特にモリンダメンバーがいて、みんなCBDに盛り上がっているから、CBDアプローチが頻繁に行われているのだと思います。
このペースで行くと都内はあっという間にCBDが知れ渡り、一気にお試しが出ると思います。
だからこそ、100名断られるリストを作るということは、それだけ多くの方にアプローチしまくっている証拠だということで、100名断られるうちにYESの方が結構出ると思いますね。
100名断られるリストを作って活動していたとあるグループの成長度は本当にすごかったです。
100名断られるということは、知り合いにアプローチしていては間に合いません。
飛び込みや交流会などでアプローチして行くわけです。
とにかくCBDを知らない方、まだ試したことのない方、どれだけの数にアプローチして行くかが勝負なのです。
我々の活動によって、いずれは医療大麻が日本で解禁され、様々な疾患で悩んでいる方々に薬に頼らない自然薬が投入されるようになる日が来るのです。
これこそ我々が活動していることが社会貢献なのです。
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