昨日はブレント社長とケリーCOOの月例でのミーティングでした。
凄いお話でしたね。
内容はともかく何か凄いことが起きる会社になるということが実感できましたね。
ブレント社長は日本の業者周りの役割もあるので、これからもちょくちょく日本に来られるのではと思います。
モリンダは原料供給メーカーとしての役割をこれからも果たしていくと思います。
今週11日のサイエンスサミットに引き続き、24日にはジェームス・スキナーと黄木社長のコラボによるスペシャルイベントがあります。
なかなかジェームズの話をチケット代3,500円では聞けません。
彼の9ステップのセミナーは数十万円しますから。
そして、黄木社長とのコラボイベントなんてこれで最後になると思います。
チケットのお求めは私かダイヤ以上の方にお申し付けくださいませ。
それから、来月5月16日(木)にはいよいよ勇チーフサイエンスオフィサー、松尾ディレクターのスペシャルトレーニングが開催になります。
こちらはBPN会主催になります。
今年ジェード1000人達成プログラムがスタートしていまして、今年6月までのジェードがひとまず最初の関門になります。
まずは、通過地点のジェード達成に向けてこのトレーニングに是非とも動員かけていただければと思います。
参加資格は、2018年1月以降の登録の方とその紹介者です。(2018年1月登録の方はお一人でも参加可能です)
今月11日のサイエンス、24日のジェームズスキナー、そして5月16日ののイベントと是非ともイベントをうまくご活用くださいね。
このビジネスは繰り返しお伝えしていますが、イベントビジネスです。
歌手や芸人も定期的にイベント(コンサート、ライブなど)を開催して集客しています。
その集客の目的は、売り上げ(収入)もさることながら、ファン作りです。
我々の役割は自分のグループで一人でも多くの方のファンを作ることです。
そのためには、自分のライブを開催するのが一番ですが、なかなかすぐにはできませんね。
だからこそ、モリンダ関連のイベントをフル活用して、新規や既存のメンバーをお連れしてモリンダのファンになってもらうのです。
そして、いずれは自分主催で何かしらのイベント(大きくても小さくもいいです)を定期開催できるようになると自分のファンも増えていきます。
モリンダプラス自分のファンになってもらえれば、それはそれで協力の組織構築になります。
最終的には、パール、ダイヤになって行ったときに自分プラスモリンダのファンをたくさん獲得した方が安定した収入を獲得できるのです。
そのためには自分を磨くことが大切です。
だから、まずはタイトルアップを目指すのです。
タイトルを上げると自分の組織ができますからメンバーが増え、自分のファンが増えていきます。
そのために素晴らしい期限を会社は今年6月末と決めてもらっているので、何が何でも6月末までの達成をしようと頑張るのです。
6月ジェード達成でどのような特典があるかを再度お伝えすると、
6月以降もジェード維持が基本条件になりますが、ストックオプション(100株割り当て)と12月のモリンダがホテル貸し切ってクレージーパーティー招待されます。
ですから、何がなんでもこのチャンスをつかみましょうね。
6月1日の月例の後では、私と数人のBPNメンバーが残り1ヶ月と題してスペシャルなトレーニングを企画していますのでそちらを是非ともご活用ください。
続く
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