自分の潜在意識を活用する その4

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潜在意識の活用されて成功されている方の例を挙げたいと思います。

その方は遠山さんという方です。

この方はモリンダに出会う前に開腹手術を3回もやって、病弱の時にモリンダに出会いました。

今の遠山さんを知っている方はそんな姿は想像できないわけです。

遠山さんはジュースを飲んで数日経った時に自分の身体の変化に驚き、どんな成分(やばい薬)が入っているのかとタヒチアンノニジュースを追求し始めて、製品の勉強をし、この製品はとんでもないものであることを掴んでからは、自分の知り合いに片っ端からノニジュースの素晴らしさを語っていきました。

組織はどんどん広がっていき、当時、自分はビジネスはやっていない、人助けだと言いながら、自身から1000ケースほどの流通になっていました(笑)

つまり、本人は自分の体験と製品の素晴らしさを伝えることに徹してアップラインがそのメンバーの中でビジネスとしてとらえてもらえるようにマーケティングプランを説明していったのです。

ですから、1000名の組織になったのです。

見事な連携プレーだったのです。

遠山さんがもし当時、ビジネスとして伝えないと仕事ではないとアップラインが抑えつけていたら、今の遠山さんの成功はなかったと思います。

彼女はのびのびと自分の思うままのモリンダを伝えていきました。

それが多くの方に広がった原因だと思っています。

全国には遠山さんまでは行かないけど自分の愛用の体験で多くの方に伝えていって結果が出た方が結構いらっしゃいます。

だから、結論としては自分の潜在意識に従った行動をしていけば結果が出やすいということなのです。

現在の遠山さんはもちろんマーケティングプランも伝えられるようになりましたが、原点は製品の素晴らしさを毎日のように講演会で話されています。

そのスタンスが変わらないのが遠山さんの素晴らしさであり、「自分らしさ」を出して生き生きと活動されているのです。

モリンダでこのような自分らしさをどんどんと出して活動してもらう方々をどんどん輩出させていきたいと思っています。

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