はじめに以前お知らせしましたが、今月20日に東京で予定していました、ジェードプロジェクトは中止とさせていただきます。(東京は4月27日15:30から18:00)
23日13:30からの大阪ジェードプロジェクトの動画をアップしますのでご覧になってみてください。
昨日、日本臨床カンナビノイド学会に出席してきました。
そこで、『Weed the People – 大麻が救う命の物語』の自主上映をみまして、感動と共にこの映画を一人でも多くの日本人の方に見てもらいたいと思いました。
各地で自主上映していくと思いますが、私もこれから計画を立てて自主上映をしていきたいと思いますし、CBDだけのセミナーもこれからやっていきたいと思います。
まずは、大阪ジェードプロジェクトの時に、その話をしていく予定です。
CBDについてもっと知ってもらう運動を展開していかなければ日本でCBDドリンクが販売されたところで、CBDって何?という感じになってしまいます。
もしかしたら、今年のCBDドリンク発売までは日本人への認知活動が必要だと痛感しました。
こちらが、予告編です。
こちらが自主上映の日程が見れるサイトです。(東京は14日と20日です)
http://weedthepeople.strikingly.com/#gallery_2-1
これから医療大麻の必要性が徐々に日本で浸透していき、国を動かすまでになっていくと思います。
CBD製品を今後扱う我々は、日本の歴史が大きく変わる転換期に関われる貴重な価値ある活動をしていくのです。
詳しくは大阪ジェードプロジェクトにて。。。
前回からの続きですが、今回はある方の例を上げながら話を進めて行きます。
モリンダビジネスというのは、人にモリンダという情報を伝えるのが仕事の導入部分です。
つまり「伝える」ということですが、これがうまく行く人とそうでない人の一番の違いが、
「自分らしさ」
が相手に伝わるかどうかだと思います。
私が最初にモリンダを知り合いに伝えた時に、多くの方が共感してくれました。
それは振り返ってみると、自分が心からやりたいことがモリンダビジネスで叶えられると思ったのです。
私にとってモリンダをやりたいと心から思ったのが、2点ありました。
一つ目は、
25歳で独立して健康食品の販売をスタートした一番の理由が、
世の中で、健康を壊してしまう人を無くしたいということでした。
老衰で亡くなるなら仕方ないですが、若くして病気でなくなる方や病気で苦しむ人を出したくないという思いがありました。
それを解決できるのがモリンダだと思ったので、多くの方に躊躇なく伝えていったのです。
前に扱っていたN社とは比較にならないほどの効果がタヒチアンノニジュースにはあったのです。
だから、凄い!これは伝えねばという思いがありました!
今回のCBDはこれに近い感覚です。
製品力はおそらくモリンダのノニジュースには敵わないと思いますが、世間でこれから間違いなく注目される成分であることは間違いないです。
20年前のノニジュースの時も私が広めなくてもノニジュースは絶対広がってしまう!
だったら自分が広げたいと思ったのです。
だから、CBDも私達(モリンダメンバー)が広めなくても必ず誰かの手によって広まってしまうのは間違いないのですから、せっかくのこのタイミングでニューエイジ ・モリンダは先行して製品を出せるまたとないチャンスをもらっているからやらない手はないわけです!
人生かけて今年から3年狂ったように仕事をすれば自分の今後の人生はバラ色になる可能性を秘めています。
だから、
私は熱いのです!!
だからまずは、1日でも早くこの世にCBDを知ってもらい、興味ある方には試してもらいたいのです。
しかしまだ製品がないので、ツバだけでも付けておいていただきたいのです。
私が話した方のほとんどはノニCBDを試したいと言ってくれています。
その中でも今から仕掛けるのは面白いと言ってくれている方、紹介出そうと思ってくれている方もいらっしゃいます。
これからCBD製品は色々な会社が出してくると思いますが、ノニとCBDを組み合わせた商品はニューエイジ・モリンダしか作れません。
これを多くの方に飲んでもらうとどんなことになるのか考えただけでもワクワクします。
ノニCBDを飲んでもらうことにより、他社のCBD製品よりも明らかに体感が違うことを実感してもらえるのです。
つまり、ノニが凄いとなるのです!
これがモリンダ社が目指しているところですし、私が望んでいること、今のモリンダのメンバーが望んでいることではないでしょうか?
凄い楽しみなのです。
さて、冒頭の続きで、とある方の事例を出したいと思います。
この方はノニで劇的に元気になりました。
周りの方はみんな驚いています。
この変化に自分でも驚いているのですが、いざ伝えようと思うと思うように伝わらないのです。
それはなぜだと思いますか?
そして、この方にどのようにアドバイスしたらよいでしょうか?
続く
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