毎月21日を過ぎたら各チームで必ずやる事!!!!!!(超重要)

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BPN会からお知らせです。

サイエンスサミット開催
4月11日木曜日13時から16時半まで
場所 練馬文化センター(練馬駅)
ゲスト 島袋先生 阿部友美さん(元モリンダ研究員)
チケット1500円

島袋先生はお馴染みのノニの確信を深めるお話をされ、阿部さんは元モリンダ研究員て研究員時代には話せなかった裏話などをお話してくださるのか楽しみです。

チケットはBPNメンバーからお買い求めくださいませ。

さて、今日のテーマは、結果をだしていくために非常に大切ですね!

組織を伸ばしていくことが収入に繋がることがわかっていても、そのための活動をやっているかというと、かなり的を得ない事をしているビジネスメンバーがいらっしゃいます。

的を得ない活動の一つが、毎月のボリュームチェックを21日過ぎてもやらないで月末までほっておく事です。

私がモリンダの前に取り組んでいたN社はブレイクアウェイ方式でしたが、毎月自分から独立している組織のボリュームを20日になると出るので必ずチェックしていました。

最高30の独立の代理店が出来ていましたから、その各代理店が毎月20万円分(売上ノルマ)のボリュームが上がっているかどうかのチェックを毎月していたのでした。

実は20万円を切ってしまうと、代理店から降格してしまうので、私は毎月20日からのボリュームチェックは必須だったのです。

でも、モリンダは、ボリュームが下がっても降格とかないから、

「ボリューム、前月よりも下がってしまった、、、、まあ仕方ない。。。。」

で済ますことができます。

でも、ボリュームが下がるということは収入が下がるのです。

自分の収入が下がるのは、グループの方の収入も下がるということなのです。

ですから、リーダーは責任を持って、毎月のボリュームチェックを21日以降でできるだけ早いタイミングでビジネスメンバーを集めてボリュームチェックして、誰がオートシップ外れているか、誰が前月よりもボリュームが上がっているかなどの組織分析を必ずやっていただきたいのです。

せっかく、今月新規がグループで5名増えても、代わりに5名分の方がオートシップから外れていたら、何のための新規出しだか意味がないのです。

つまり、穴の開いたバケツに水をくんでも、お水は一向に溜まらないのです。

だから、収入が増えないのです。

先日、私のグループの方で先々月オートシップした方にコラーゲン飲んでどんな体感があるかを聞いたところ、こんな回答がありました。

「それがずっと飲めてません?ずいぶん溜まってます」

このように言われた時、あなたはどのように対処しますか?

みすみすほって置いたら、今月か来月には間違いなくオートシップ止まりますね。

こういう方って結構いるわけです。

オートシップ外れる方のパターンはだいたい以下の通りです。

1.製品が溜まってしまった
2.体験が出ないから
3.体験が出て元気になったからもう飲む必要がないと思っている
4.安売りを見つけた
5.フォローがないからやめる

全てに共通するのがフォローがないわけです。

例えば、コンタクトを豆に取っていたら、相手もそんなに簡単にオートシップを外そうとは思わないわけです。

一人が例えば顧客を10名持つとしたら、その10名にしっかりと毎月コンタクトを取ればいいだけのことです。

それが最低限の仕事です。

そして、グループの方にも、その毎月のフォローの徹底を指導するのです。

お金をいただくのですから、最低限の仕事はやらないとです。

何もしなくても勝手に収入が入ってくるにはそれなりの仕事で汗を先にどれだけかけるかなのです。

私のアップラインの菊地さんは今はモリンダ活動を全くしていなくて、別の事業をしていますが、引退するまでにどれだけの行動をされてきたか、、、、ということなのです。

彼は毎日2回の事業説明会を2年間やり続けました。

真似できますか?

汗をかかずに収入だけ欲しいというのは虫が良すぎです。

そんな仕事世の中にはないと思います。

ですから、ビジネスメンバー、リーダーはしっかりと仕事をこなし、その仕事のこなし方をグループに徹底させるのです。

ちなみに、コラーゲンドリンク溜まってしまったという先ほどの方には、私はこんなLINEを送りました。

「1日2本飲んでみてください、そうすると追いつくと思います。
2本朝晩と飲まれると凄い効果です。
東京にいらっしゃるときでも飲んでみたらいかがでしょうか?
反響の凄さに驚いています。

妻は、肌、爪、髪がもの凄く綺麗になりました。

母親は、リウマチの痛みがおさまり、両膝の痛みもおさまり、元気になったので来月両親連れて海外旅行に行くことができるようになりました!
びっくりです!
父親も肌がしっとりして喜んでいました。

先生、飲まないの超もったいないです。
それでも飲まないなら〇〇さんにあげてくださいませ!喜ぶと思います!!」

そのあとの返事は、

「は〜い、飲んでみます!」

との回答。

つまり、飲みたいと思わせるような文章を書いて送るのです。

これは一つの例ですから、チームで、先ほどの5つのパターンに対しての対処の仕方をマニュアル化しておいて、教えて行けばいいのです。

そういうことをリーダーが考えて自分のメンバーに伝えて行くことが大切なのです。

最初はそういう細かい指導が何よりも大切で、それを徹底すれば、その指導を今度はその育ったリーダーは次のメンバーに伝えて複製されていきます。

何も対処しないリーダーだったら、そういう姿が複製されて行くのです。(組織ができないから複製もされないですが、、)

つまり、伸びない組織になるということなのです。

我々は生涯使う製品代をただにし、権利収入をもらうために活動しています。

各チームで、是非とも反論処理や、21日以降のミーティングマニュアルをしっかり作成していただきたいのです。

上記の1から5に関する対処は一つではないですからみんなで考えてアイデアを出し合って欲しいのです。

チームごとにお客様の違いがありますから、LINEよりも電話の方がいい場合もあるわけです。

皆さんが活動しやすい環境を作ることをいつも考えられるリーダーになっていただきたいのです。

そうしたら、組織は間違いなく伸びるはずですよ。。。。

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