コラーゲンの説明の仕方のポイント

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コラーゲンの説明の中で、コラーゲンペプチドの有効成分は24時間経つと血中からなくなるので、毎日とらないとどんどん体内のコラーゲンは減少していくから常に補う必要がありますよ、、、、

という説明を妻にしたら、

それは全然響かないと言われました笑

そうなんです、妻は希望優先思考でした。

私はリスク優先思考なので、不安がモチベーションになります。

そうすると自然に不安をあおるような話をしてしまうのですが、妻は希望優先なので、それでは響きません。

つまり、世の中には希望優先思考とリスク優先思考の方が半々にいるので、どちらにも響くトークをしなければなりません。

そこを意識しないと、半分の方には響いていない可能性があるのです。

説明会ではそこを意識してこれから話していこうと妻との会話から気づきました。

コラーゲンを飲まないと加齢が進んで肌の弾力がだんだん落ちてくるから飲み続けたほうがいい。

コラーゲンを飲み続けることにより、線維芽細胞にコラーゲンが満たされてどんどん弾力がアップしてもちもちしてくる。

どちらも飲み続ける必要性を伝えているのですが、響き方は半々に分かれるのです。

いちばんいいのは両方の話を織り交ぜることなのです。

コラーゲンドリンクは、ノニジュースに比べると半端なく伝えやすいです。

だから、広がり方も早いと思います。

口コミの力は半端ないです。

以前お伝えした、12月1日の登録を待っている人だけでパールのボリュームになったという方はネットワーカーかもしれませんね。

やはり、この1年は力のあるネットワーカー的な人がどんどん入ってくると思うのです。

是非ともネットワーク経験者にアプローチしてみてくださいね。

これからノニコラーゲンは旬ですね。

旬って非常に大事です。

続く

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