先日ノニコラーゲンがテレビで紹介されたのでそのユーチューブです。
それから、12月5日に開催した事業説明会とスタートアップトレーニングです。
体験談がなかなか凄かったですね。
初めての方が聞いたらやはりサクラと思ってしまいますね。
そこでもお話していますが、効果的なノニコラーゲンの飲み方があります。
1本を2.3回に分けて、口に含んでグチュグチュしながら1回30秒ずつやってから飲む(舌下吸収)というやり方です。
普通に飲むよりも効果的だと思うのでやってみてくださいね。
モリンダは過去に100以上の研究論文を発表しています。
そんな会社、製薬メーカー以外にはあり得ないので、モリンダに最近携わった方は、モリンダを知れば知るほどどんどんハマって行き、次から次へと商品にハマって行きます。
しかし、いざ人に伝えるとなると大きく2つの問題点が出てきます。
1.どの製品を誰にどうやって伝えたらいいか
ノニジュースの伝え方と4種類のうちどれを伝えたらいいかとか、化粧品はどうやって伝えたらいいかとか、色々と迷い始めるのです。
2.話しすぎる
モリンダのたくさんの素晴らしい情報を新規の方に大量に伝えるので、論点がブレて相手に伝わりづらい。
これによって最近の新規の方の活動が鈍っているわけです。
もちろん、超頭が良くて、論点をしっかり絞れて、適切に短い時間で話せればいいですが、そんな人は滅多にいません。
しかも、モリンダ、ノニジュースはほとんどの方が知っているので(東京地区に限っては)、話した10人中8人以上は、
知っている、前聞いた、飲んだことある、まずい、高い
などという反応が大半で、これを連発されると流石に言うのもめげて来ます。
流石に私も初期の頃を知っているがために、初期はみんなが知らないから教えてあげる感覚で伝えていけたが、今はそういう感じではないので、言うのも面倒臭くなっていたわけです。
そんなことで新規がめっきり少なくなっていたわけです。
そこで、ノニコラーゲンの登場で、一気に展開が変わったのです。
ノニジュースという単語を出さなくていいのです。
特に関東に方はノニはみんな知っているので、
「あの、ノニとコラーゲンを配合したらとんでもない凄いコラーゲンドリンクができてこれから新発売なのです」
このトークでほとんどの人は、なんか凄そうという感じに思ってくださって、一度試してみたいという感じになるのです。
これは20年のモリンダの実績がものを言うわけです。
つまり、モリンダは20年でノニが体にいいという実績、成果を残したのです。
ノニ果実自体にケチをつける人は誰もいません。
ただ、ビジネスとして考えるともう遅いと思っているわけです。
そこで、今度の新製品に関しては、単品だけで組織を作っていくという戦略を伝えるとほとんどの方は興味を示し、
それなら関わってみたいとなるのです。
考え方、発想の違いなのです。
このアイデアによって、現在私の声かける方の多くは興味を持ってもらえます。
活動しない人でも紹介はしたい、飲んでみたいとなるので、
まあ、なんとやりやすことでしょうか。
このタイミングは泣いても笑ってもこの時期した味わえないのです。
3年後には、ノニコラーゲンは、
ああ、以前聞いた、もう有名だよね、、、、って冷めた感じで言われてしまうかも知れません、ノニジュースのように。
でも本当のノニジュースはとんでもない製品です。
絶対に飲んだ方がいいわけです。
でも、人間の心理でいまさらという人も多いので、それをノニコラーゲンから入って、最終的にはノニジュースを毎日しっかり飲んでもらうところまで持って行きたいのです。
私がノニジュースを世界中の方に飲んでもらいたいという思いは今も変わりません。
でも、今までの王道のやり方では特に関東地区はは難しいという場面に来ています。
だから、コラーゲンをきっかけにして、コラーゲンネットワークを素早く作るのです。
これなら簡単って誰もが思ってもらいやすいからです。
でも最終的にはノニジュースを各家庭の冷蔵庫に入れるのです。
そうしたら、本当に薬に頼らない人生を歩むことになるのですから。。。。。
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