説明会の中身よりの頻度が大切 その2

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前回の続きですが、その前に、

まず、前回の説明会の予定表に40歳以下という表記がありましたが、私の説明会に限っては、パール以上の方は年齢問わず参加することができます。

そして、もう一つ

https://www.atpress.ne.jp/news/170091

「ノニ果汁・魚由来コラーゲンペプチド含有ドリンク摂取による 肌弾力改善を確認  第25回日本未病システム学会学術総会で発表」

という記事です。

凄いです、肌弾力改善の研究データが発表されたのです。

益々自信持って勧められますね。

さて、前回の続きで、私は20年前の当時、新しい方をオススメでないスピーカーの説明会を聞いてもらい、終わったあと、

自信のない表情と声で、

「説明会どうでしたか?」

と聞いたところ、思いがけない答えが帰ってきたのです。

「素晴らしい内容でした、私サインします!!」

私はびっくりしました!!

え、え、なんで、、、、こんな説明でなんでサインするの?って感じだったのです。(失礼な話ですが、、、)

この経験は私にとってもとっても貴重でした。

なるほど、説明会は内容よりも頻度が大切なんだ〜ということを悟ったのです。

その出来事をきっかけに私の説明会へのお誘いのエネルギーはさらに増していきました。

ですから、今後ノニコラーゲンの説明会を開催される方は説明の内容よりも頻度を高めてとにかく新しい方のチャンスをつかめるようにお連れしていただきたいのです。

説明が完璧である必要はありません。

何事も経験が大切なのでとにかく内容よりも頻度を高くやることが大切です。

例えば、週に1回ではその週を逃すと翌週になり、それだけお連れするスピードが遅くなります。

もし月曜にお誘いしようと思って日程が合わなかったら水曜日は、それもダメなら金曜ならということになりなるべく早く説明会にお連れできることができるのです。

これがグループ全体で起こるのです。

以前あるグループの1ヶ月の予定表を見せてもらったことがあったのですが、そのチームの予定表には、毎日必ずどこかしらで説明会が開催されていました。

もちろん、このグループの伸び方は半端なかったです。

毎月月例でたくさんの方が表彰されていました。

モリンダがスタートして最初の3年ぐらいは説明会の半分以上が新規だったのです。

しかも人数も多かったのです。

それは、認知されていないから知らないから知りたいということで集まってくるのです。

ですから、「テマナノニコラーゲン」は、「新商品」で、世の中の誰もがまだ飲んでいないので、多くの方が一度飲んで試してみたいとなるのですから説明会という網をいかに張り巡らせるかが大切です。

ですから、このタイミングで広めたもん勝ちなのです。

だから、20年前に私はモリンダの情報を聞いて、チャンスと思っていち早く広めたのです。

いわゆる先行者利益です。

もちろん、この時期に知っている人が全てうまくいったわけではありません。

知ってても広めなければ組織はできません。

だから、説明会をやるという時間と労力と何よりも情熱の先行投資が大切なのです。

私は20年前の情熱の先行投資によって大きく大きく人生が変わりました!!

そのチャンスが20年ぶりに訪れるのです。

まさか再びこんなチャンスがモリンダで来るとは思いもしませんでした。

ただ、気をつけないといけないのが、繰り返しますが、

今までのノニジュースやテマナ化粧品と抱き合わせで伝えていたら今までと変わりません。

新商品のプロモーションで、ノニコラーゲン単品だけで組織を作る戦略を持ってビジネスを進めていけるかどうかで、既存の取り組みをしている方々と大きく差がつくと思います。

最低週3日やる説明会の環境を整え、ノニコラーゲン単品で伝えて行けばかなりうまく行くと思うのです。

そのためのこのブログを始め、できるかぎり皆さんのサポートに全力を尽くしたいと思います。

もちろん、私自身も新規出しを全力でやりたいと思います。

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