説明会の頻度が組織の大きさを左右する

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さて、先日ある地方に行って凄い体験談を聞いてきたのでシェアしますね。

とある地域のメンバーが、西武・そごうグループのキレイステーションにて肌診断のショートコースにて肌診断をして目のところのシワの数が6本と診断されました。

その後、テマナを使ってお肌のお手入れに励み、3本に減りました。

そのあと、さらに1年かけてテマナでお手入れを心掛けましたが、3本からは一向に減りませんでした!

そして、今年8月の限定発売のノニコラーゲンを1ヶ月飲んで肌診断してもらったら、なんと0本になり、ご本人超感動!

ノニコラーゲンの可能性は凄いですね!!

是非とも全国にある、西武かSOGOのデパート内にるあるキレイステーションで肌診断のショートコースをやってみてください。(女性限定)

そしてノニコラーゲンを1ヶ月飲んでまた測りに行ってみてくださいませ。

池袋西武キレイステーション
https://www.sogo-seibu.jp/kirei_s/ikebukuro/

さて、前回、市場が埋まってしまいますよとお伝えしましたが、その市場を埋めるためには、

説明会の頻度が鍵となります。

私が20年前になぜ1ヶ月で50名、2ヶ月で200名のメンバーができたかというと、

説明会の頻度よくやっていたからです。

当時、月水金土の13時・16時・19時(週12回)の説明会(1時間)が開催されていました。

そこに私はお誘いした人を片っ端からお連れしました。

1ヶ月で50名の方をお連れしました。

1ヶ月で50名もお連れできる理由は、説明会が頻繁に行われていたからに他なりません。

もし、月に1・2回しか説明会が開催されていなかったら、

例えば、一人の方をその日程に合わせてお連れしようと思ったら、

日程が合わないことがしばしばです。

また、せっかく日程が合っても、いわゆるドタキャンの可能性があるのです。

誘われるほうの身になって考えてみると、よっぽどのことがない限り、

すすんで行きたい!!

とは思いません。

いわゆるお付き合いで来てくれるというのが日本人の礼儀かもしれません。

でも、急用ができたと言って断ってもそんなに人間関係は壊れませんし、

暗に行きたくないんだよ〜と言うことを察して欲しいわけです。

ですから、ドタキャンされた誘ったほうは、なかなか2度目にまた誘うとはしづらいです。

ああ〜やっぱり嫌なんだな〜

と思うわけです。

ところが、私の20年前の時にお誘いの仕方は、

「月水金土の13時・16時・19時と説明会やっているんですけど、近々でいつ大丈夫ですか?」

という聞き方です。

相手にしてみればあまり気が進まなくても、

「これは、1回は行かないとかなわんな〜」

と堪忍してくれるのです笑

完全な包囲網なのです笑

この作戦で、知り合いをその後も誘い続け、ほぼ最初の3・4ヶ月でお誘いしたい方は誘ったという感じです。

あとは、この中で登録した方をフォローすることに明け暮れて、9ヶ月で1000名の組織にあっという間になりました。

つまり、私がお誘いした方が次の週には別の方をお連れしてその説明会に参加している状態です。

ですから、毎回の説明会に私のメンバーの方が誰かしらの新規をお連れしていったという感じです。

ですから、理想はこの状態をこれから築いていけたら間違いなく組織は広がるのです。

もしも、自分が説明会を週3回でも開催していて、そこに自分のグループの方が毎回新しい方をお連れしていたらと考えてみてください。

1回の説明会が終わるとそこで数人から多い時には数十人が新規登録されるのです。

楽しくて仕方ないですね。

1998年9月にその場所でスタートした月水金土の説明会で、私のアップの菊地さん以下の組織は1999年2月のモリンダ社がオープンするまでの6ヶ月に実に5000名の方が登録されたのです。

半年で5000名って凄いですよね。

これも説明会の頻度なのです。

次回はまず説明会(ホームパーティー)を開催するにあたっての大事なポイントをお伝えします。

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