前回のマーケティングプランをアフターで話す大切さをお伝えしましたが、
話しているうちにどんどんと昔を思い出してきました。
やはり、20年前の頃のやり方と今のやり方は全然違いますし、伸び方も創業からの5年ぐらいはすごかったですね。
私は2ヶ月で200名、9ヶ月で1000名を超えたという話をしてきましたが、どうやってやられたのですか?
とよく聞かれてきましたが、当時と同じ環境ではないので、今同じようなことをやっても難しいし、何よりも同じことはできないと思っていたので伸びた本当の話は封印していたのでした。
でも、それが10数年ぶりに話せるわけです。
つまり、今年の12月のノニコラーゲン発売からの1年は、モリンダ創業どきの20年前に戻ってビジネスをやることができる全く同じ環境なのです。
これは凄いことです!!
まさか、こんなタイミング、チャンスが来るとは思いもしませんでした。
封印していた話が思いっきりできるのです。
なぜ、私が1ヶ月で50人もの人を事業説明会にお連れできたのでしょうか?
なぜ私のフロントの方が、3ヶ月でパール、1年半でダイヤになったのでしょうか。
それには、当時しかできなかったある環境が整っていたからなのです。
それは、
説明会の頻度です。
この頻度の話は実は何度かしてきましたが、最近の説明会は頻度を高くしても新規が集まらなくなっていました。
それは今活動している方が新規出しが難しいと感じていたからです。
要因は色々ありますが、、、、
ただ、それがこれからノニコラーゲンに関しては全く変わりますね。
誰も飲んだことがない、誰も知らない、しかもコラーゲンって誰に話しても抵抗されにくい、特に女性には誰もが響く新商品なのです。
それこそ、知らない方や、お店の定員でも、誰にでも声かけられるわけです。
伸びているチームには1日3ノニなんていう言葉が流行っていました。
1日にノニの話を誰かに3人はしようという運動をしていたわけです。
そうすると一人が1ヶ月に90人にアプローチしているということになり、3・4・3の法則に則れば、30人程の方が興味を持ってもらえて、説明会にお連れできる計算になります。
グループみんながそれを実践したら1ヶ月で新規はたくさんできる可能性を秘めています。
その新規を誕生させる受け皿が、説明会(試飲会)なのです。
私が1ヶ月で50名お連れした時の説明会の頻度は、週12回説明会が開催されていました。
だからどんどん人をお連れできたのです。
今後、頻度高く説明会が開催されていけば私のような1ヶ月に数十人動員かける人間も出てくるかもしれません。
ですから、週12回とまでいかなくても、最低でも週3日は必要ですね。
あとは、他ラインと説明会の情報を共有できていれば、毎日どこかしらで説明会が開催されているという感じになるのです。
そんな素敵な環境をみんなで作っていけたら、みんな楽しくアプローチして頻度高い説明会(試飲会)にどんどんお連れすればいいわけですよね。
こんな感じがモリンダが伸びていた最盛期の頃の話だったわけですが、それを今やってくださいと言ってもほとんど誰もできなかったわけです、最近のモリンダは。
なぜなら、商品も山ほどあるし、誰にどんな製品をどうやって勧めたらいいかという感じだったわけです。
でも、昔は会う人会う人にノニ、ノニって話していれば、ノニ=ノニジュースのことですから、そこから説明会やABCにどんどん繋げられたのです。
ですので、ノニコラーゲンは20年前のノニに匹敵する、いやそれを超える面白い商材なのです。
ですから、今後の1日3ノニは、
「1日3ノニコラーゲン」なのです。
これをグループで徹底して、できればグループで1週間3日以上説明会(試飲会)があればめちゃくちゃ組織ができるのが早いですよ。
東京地区は、私が1週間に1回やりますから、それぞれのチームでそれ以外に週2回以上は最低やってみてください。
その環境、網を張ることが組織拡大の大切なポイントだし、これからその環境を作ったもん勝ちですね。
そして、アフターではマーケティングプランをがっつりお話するのです、そうしていったらとんでもない組織になることでしょう。
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