アプローチの簡単さ

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先日地方都市で新規向けの事業説明会&ステップアップトレーニングを開催しました。

前回よりも新規向けにシンプルに説明したので参考にしていただければと思います。

それにしても今回のノニコラーゲンビジネスのやりやすさは半端ないですね。

「コラーゲンドリンクって飲んだことありますか?」

この質問から入ればどんな人とも会話が続きます。

もちろん、全く興味がない方もいるのでそういう場合には、はいつぎ、はいつぎ!!

ノニジュースの場合だと東京地区はほぼ100%の方が知ってる、飲んだことある、前登録していたのオンパレードですから、アプローチが全然面白くないです。

ノニジュースも20年前は誰も知らなかったからやりやすかったし、面白かったです。

ノニコラーゲンは現在モリンダ会員の一部しか飲んでおらず、世の中のほとんどの方が飲んでいませんから、20年前のノニジュースと同じ状況です。

しかも、巷でコラーゲンドリンクに飽き飽きした〜なんていう人はまずいないと思います。

色々なコラーゲンドリンクを試してきたという方に出会えれば、その方にノニコラーゲンを話したら絶対に興味持ってもらえます。

なぜなら、「あのノニ(スーパーフルーツ)とコラーゲンが合体してとんでもない結果が出る商品になったから」と言えば絶対に興味持ってもらえます。

いずれにしても興味ある人探しなので、そういう方を1日でも早く見つけたもん勝ちで、そういう方からどんどん伝言されていくのです。

だから1日3ノニコラーゲンですね。

1ヶ月で90人のノニコラーゲンのアプローチができるわけです。

大切なことは今の時期はどれだけコマーシャルができるかがポイントなので、数で勝負です。

この数で勝負で、1年、2年でノニコラーゲンの地名度が広まってしまうかどうかの時期に、ノニジュース、テマナ化粧品を伝えている場合ではありません。

そう思いませんか?

確かにノニジュースの方がトータルでは凄いかもしれません。

でも、今このタイミングでノニジュースとノニコラーゲンどちらを伝える方が相手が興味を持ってもらいやすいかということを冷静に考えてみていただきたいのです。

そして、

『もし今のモリンダを凄さを知っているあなたが20年前のモリンダスタートした時にビジネスがスタートができていたら』

と考えてみてください。

やっていましたか?

やりますよね。

だったら、

ノニコラーゲンがまさに今そのような状況なのです。

20年前のモリンダスタート時のタイミングで、将来必ず知名度上がって爆発しているという状況がわかって今からスタートできるのが、

ノニコラーゲンですよね。

だからワクワクしているのです。

一昨年、テマナが発売になった時に、間違いなくテマナは売れるという確信があったのが、

モリンダの会員の方が少なからずテマナを購入するから、売り上げの予測がたつわけです。

ですから、ノニコラーゲンをとらえた方は間違いなく、その後、ノニジュース、テマナと定期的に購入してくださることでしょう。

でも、その話は1年後でもいいのです。

今大切なことは、ノニコラーゲンビジネスの可能性、チャンスを伝えることにフォーカスすることなのです。

繰り返しますが、これからは伝えることに集中してもらいたいのです。

20年前のノニジュースの時、私は自分で飲んでもらえるよりもビジネスの可能性を伝えることに集中しました。

もちろん、飲んでもらってからビジネスの話をするのですが。

だから今の時期は自分で飲んで体感してから伝えるのも大切ですが、それよりも自分の体感よりも、多くの方に支持される製品であるということ、それがビジネスになるということをとらえていただきたいのです。

このノニコラーゲンは自分の体感関係なく、これは市場で受け入れられる商品だということがわかるわけです。

20年前のモリンダはまだ海のものとも山のものともわからないものでしたが、唯一

飲んだ人たちに良い効果(結果)をもたらしていたことは間違いありませんでした。

だから、私はビジネスとしてとらえたのです。

現在モリンダは成功していて、その成功実績がある会社がバックについてノニコラーゲンを発売してきているのです。

だから信用力は半端ないので、一気に市場が広がる可能性があるので、とにかく今の時期はこのシンプルな質問に集中してどれだけ数やるかが勝負なのです。

もたもたしていると一気に市場が埋まってしまいますよ!!!!

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