コラーゲンドリンクの市場性

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私がノニコラーゲン単品で行けるという根拠は、コラーゲンドリンクの市場性からも来ています。

ノニジュースがなぜここまで知名度が上がったかというと、ノニという自然から取れる果物をジュース(製品化)にするという市場がこれまでなかったからです。

だからノニジュースに興味を持つ方が全国に誕生しましたし、これからもノニジュースの凄さに感動する方々はどんどんと増えていくと思います。

特に地方都市に行けば行くほどです。

ただし、来年1年だけはそのノニジュース展開をちょっとお休みして、コラーゲンドリンク市場に目を向けてみていただきたいのです。

テマナが一昨年登場しましたが、テマナブランドが化粧品市場に置いてどのくらいシェアを取れたでしょうか?

全くと言っていいほど、取れていませんね。

モリンダの会員の方がテマナを使ったくらいですね。

理由は簡単です。

もうすでに化粧品市場は化け物企業がたくさんあるからです。

資生堂、カネボウ、コーセー、ポーラ、sk-Ⅱ、、、、、挙げればきりがないですね。

この圧倒的な知名度、シェアを誇っている市場にテマナが殴り込みをかけてもたがが知れています。

もちろん、モリンダのメンバーの方には大好評で、モリンダの組織がある方には売り上げ増になった訳で、私などは非常にありがたかったです。

テマナを使うと、他の化粧品は使いたくなくなる訳ですね。

しかし、製品がいくら良くても市場が取れる訳ではありません。

自動車業界で、トヨタ、日産などに対抗する会社が簡単に誕生すると思いますか?

アパレルでユニクロを抜かす企業が出て来ますか?

そう考えるとそれぞれの市場において、圧倒的に知名度、シェアを誇っていないのが、実は、

「コラーゲンドリンク市場」

なのです。

どこの企業、製品がずば抜けて知名度があって売れていると思いますか?

実は、ないです。

色々なメーカーが出してはいますが、大したことはありません。

「コラーゲンドリンク」と言えば、〇〇というメーカーがないという非常にチャンスな市場なのです。

だから、新製品発売のこのタイミングで勝負をかけたいのです。

もしかしたら、コラーゲンドリンクのシェアナンバーワンを獲得できるかもしれないと真剣に考えています。

健康食品市場という大きなくくりでは、通販会社や、ネットワークでもアムウェイなどの大企業がかなりのシェアを取っています。

でも、コラーゲンドリンクはどうでしょうか?

色々なメーカーが出していても、実はどこもどんぐりの背比べ状態なのです。

なぜなら、即効性がない製品ばかりだからです。

有名なメーカーがもちろん出していますが、実はそんなにコラーゲンドリンクに力を入れていません。

化粧品の方に力を入れています。

モリンダはまず会員向けに今回12月から正式販売になれば、まずはモリンダ会員が飲み始めるのでそこそこの売り上げが見込めますが、それだけで終わってはもったいないです。

ノニ市場では他社の追随が全くなく、圧倒的シェアを誇っていますか、今回の新製品のノニとコラーゲンを合体させたノニコラーゲンでコラーゲンドリンク市場を取るための勝負をかけるべきだと私は思っています。

そして、ノニコラーゲンドリンクでナンバーワンの市場、知名度を上げたら、あとはそこのノニジュース、テマナ、その他のモリンダ製品を流せばモリンダの組織の流通はすごいことになると思いませんか?

ご自分から始まるグループが1年でノニコラーゲンのみで1000名の組織ができ、その組織にのちにノニジュース、テマナ、お茶、シャンプー、プロティン、ファイバーなどの製品が流れたらどんな売り上げ、組織になるか想像してみてください。

だから、来年はノニコラーゲンだけで攻めることに意識を集中させていただきたいのです。

この可能性をとらえた方は、私はかなり行けるのではと思っています。

その思考、意識に乗りたい方は私のオープンセミナーをご活用くださいませ!!

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