先日、大宮の事業説明会のアフターの時に、生命保険を40年ぐらいやられている方とお話させていただきました。
その方が私に、どうゆう風にお声をかけたらいいのかしたら〜と聞いてこられたので、
私がこんな風にお話されたらいかがですか?
ってお話したら、その方が、
「伝えたい方がたくさん思い浮かんできた〜」とおっしゃっいました。
どんな風に伝えたらいいかという内容を知りたいと思われるかもしれませんが、、、
でもそれは、その方の年齢、仕事環境、生活環境によって周りの方へのアプローチ法が違いますので、そのお伝えの仕方が全ての方に当てはまるわけではありません。
そのアドバイスは私の20数年のネットワークビジネスの経験からできるアドバイスです。
例えば、今回の保険40年のベテランの方にお伝えしたアプローチ例が、
「最近、健康のために飲み始めたノニジュースという健康ジュースがあるんだけど、凄く体にいいのね〜、よかったらあなたにも伝えたいから、一度時間作ってくれないかしら〜」
これだけです。
実にシンプルですね。
この方は40年の経験と実績、信用がありますから、多くを語らなくても、このぐらいのトークを炸裂しまくり、とにかくアップラインにかたっぱしから会わせる作戦でだいたい20名の登録はいけるでしょう〜って感じです。
やはり、先日の表彰を見ていても、モリンダは圧倒的にタイトルアップされる方の年齢層
が高いです。
それは、この年代にはノニジュースがしっかりと結果を出してくれるし、お金もそこそこあるし友人知人もみんな健康に関心のある方々だから伝えやすいのです。
だから、若い方も親の年代をターゲットにすることも時には大切です。
もちろん、ビジネスにおいては同じ年代で全然大丈夫ですから、ビジネスメンバーは若い同年代、流通をあげてくれる方は親世代という感じでバランスを取りながらやられて行かれたらいかがでしょうか。
とにかく、自分が躊躇なくアプローチできるトークを身につけたらこちらのものですね。
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