来週の12日のタイトルアップのトレーニングのパワーポイントを作っていまして、そろそろ出来上がります。
12日はZOOMでもつなげようと思っています。
時間は13:30から16:00です。
ZOOM番号(ID)は、2655864447 です。
さて、先日、妻がマスクを使った翌朝に眉間のシワが目立たなくなっていることに感動していました。
リファイナー、マスク、ナイトクリーム(アイクリーム)というスペシャルアイテムは凄いですね。
是非ともパーティーをやる際には、この上記のアイテムもご紹介されるといいですね。
私も、マスクとナイトクリームで肌が柔らかくなり、おでこのシワが目立たなくなってきたように思います。
さて、先日の東京の月例ミーティングでスピーチされた宮野さんという方(男性37歳)は、今年3月登録で、4月から活動を始めて、6月ジェード、8月でジェードエリートに昇格されました。
この方のやり方が月例で紹介されました。(素晴らしい内容でしたね)
彼のグループは、基本パーティーでは新規の方には顔でテマナを使ってもらいます。
最初は手デモだけだったのですが、インパクトがイマイチということで、本人にメイク道具を持ってきてもらってテマナを使ってもらうと大体の方が感動されるのですが、メイクした時の化粧のノリの違いにも感動されるようです。
これは一石二鳥ですね。
このチームの特徴は、入り口がテマナというところです。
そして、最終的にはジュースにつなげるということです。
やはり、ジュースの方が安定した流通が起こり、テマナだけでは安定しません。
宮野さんには、一人が毎月600ポイントの流通をあげる目標を立てるといいよとアドバイスしました。
化粧品、ジュース、その他の製品なんでもいいですから、自身から始まるボリュームをまずは600ポイントあげると、自分が120ポイント消費して、480ポイント分を小売、登録などに結びつけると、その流通の最低でも20%が戻ってくるので、約16,000円ぐらいのキャッシュバックがある計算になりますね。
その連鎖が起きるとすぐただで使えるようになります。
このチームはマーケティングプランもしっかり伝えているので意識が高いのです。
なんども伝えていますが、モリンダは製品とシステムを伝えて始めて車の両輪という考え方です。
製品だけ伝えていても絶対に組織は構築されません。
テマナが出てきて最大のチャンスは、
アプローチが簡単になったということです。
今後ますます簡単になりますね。
11月から本格的に販売開始になるアドバンス製品(マスク、クリーム、リファイナー類)、
そして、この時期からリップシリーズがLTOで登場です。
このリップの特徴は、Earth Best(アースベスト)というコンセプトです。
ノニだけでなく、サンシュユ、オリーブ葉、クランベリー、ブルーベリーというアースベストの自然な原料をもとに作られたリップで、生産を委託しているイタリアのメーカーはモリンダ社のコンセプトに共感して製品を生産してくれたのです。
おそらく、世界でこれほどまで自然の原料を入れたリップ製品はないのではと思います。
リップは色が大事で、唇が荒れるのが仕方ない、でも悩みという方が大勢いらっしゃいますが、このシリーズが出ると私はリップ業界に革命をもたらすのではと思います。
色がついたリップを塗りながらリップに潤いを与えていってどんどんリップが潤って綺麗になっていくという製品だからです。
「このリップシリーズを使うとリップがだんだん潤ってくるよ!」
という口コミを起こしたいですね。
女性のほとんどの方が興味を示すと思います。
原料がアースベストで、その原料はもともとマキシドイドなどのノニジュースの原料から来ているので、そこを説明するとノニジュースの販売にも最終的には結びつくという仕組みです。
そう思うと最高のきっかけ作りの製品になるわけです。
ジュースをいきなり試すのは勇気や先行投資が必要ですが、リップなら女性なら手を出しやすいわけです!!
早くも11月のリップの発売が待ち遠しです!!!(LTOでリップを購入して女性に配りまくりたいです!)
私の予想では、このリップは飛ぶように売れますね!!
私のイメージでは、リップ製品を並べて、コンセプトを説明して、色を試してもらってどれか1本サンプルで持って帰りたいものを持って帰って使ってみて〜という感じです。
そして、もしよかったら友達にも口コミして紹介して〜って伝えるのです。
いかがでしょうか?
来年には、さらにファンデーションなども出てくるようです。
11月に出るリキッドリップスティックは、アイシャドウとしても使えると会社のスタッフの方がおっしゃっていました。
リップが出たらメイクアップの専門家を呼んでメイクアップセミナー(メイクレッスン)なんかもいいですね。
モリンダはジュースという安定した流通アイテムを持っているので、どんどんアプローチしやすい製品が投入されるのが嬉しいですね。
今年も年末まで楽しみですが、来年もさらに新製品の登場で盛り上がっていくことでしょう。
ですから、今のうちからどれだけの組織が構築できるかが鍵となることでしょう。
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