今日はあるグループのトレーニングをしてきましたが、気付いたことがあったのでお伝えしますね。
そのグループでティーアップのロールプレイングをしました。
声はかけれるけど、そのあとどのようにしたらいいかわからないというのです。
この悩みを抱えている人は実は多いはずです。
ノニの話、きっかけ、テルザストーリーはできるけれど、そのあとどのようにABC、ティーパーティーに誘ったらいいかわからないというのです。
実際にやってもらったら・・・・ん~これではABCにつなげないなあ~っていう感じでした。
でも、この方は登録して10日余り・・・仕方無いです。
その後何度かその場で練習してもらったらうまくなりました。
このスキルを習得すれば怖いものなしです!
他に少々ベテランの方もやってもらったら・・・びっくり・・・え~・・・・
反省です。
このグループには大事なABCにつなぐやり方をしっかりとトレーニング出来ていないことに気づいたのです。
私の指導不足です。
このグループは主に子供のお母さん友達グループで形成されていて、このような場合、過剰なティーアップは必要ありません。
私が見本を見せました・・・
相手が少しノニに興味を示したら・・・
「今度私の友達のAさん会わせたいんで、ぜひ話聞いてみて、彼女は娘の同級生のお母さんで、凄い元気で明るくて、ノニの話も詳しいのよ・・・今週の木曜日か金曜日空いてない? 場所はジョナサンでいい~?」
こんなノリでいいのです。
勢いが大切で、ティーアップはあまり難しく考える必要はないのです。
実際にロープレしたら、ティーアップをだらだらとしゃべっていたので、そんな長いティーアップは逆に不自然なんです。
そんな長々と話すと相手は不信感を持ちます。
大切なことは自然体です。
「私の大好きなAさんと一緒に食事しない~」というノリで誘うのです。
そして、ABCの次はティーパーティーだったり、事業説明会にお連れするのです。
基本はABCだと私は思っています。
そして、最終的には相手をファンにする、ビジネスに気づいてもらうにはセミナーが不可欠なのです。
今日行ったグループの最終的な理想形が、ビジネスメンバー全員がプレゼンが出来て、ライン関係なく、みんなで助け合ってAさんとして、プレゼンをするのです。
お互い様なので、アップラインの都合が合わなかったらサイドラインにAさんを気軽に頼める関係を築いていったら、このチームは強くなることでしょう。
これから楽しみな地域ですね・・・
どんどんと声かけてAさんにつないでみてください。
製品のプレゼンをして相手がジュース高い~って言ったらすぐにタダで飲める方法、ビジネスになる仕組みをお伝えするのです。
ポイントは製品で響かなかったらビジネス、ビジネスで響かなかったら製品で、両方響かなかったら紹介をもらうのです。
きっとアプローチが楽しくなりますよ。
今日は最高の自分だった・・・今日は最高の1日だった・・・
世の中のすべてに感謝!
絶好調! 絶好調! 絶好調!
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