私が20代でなぜモリンダをとらえたのか その2

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前回の続きです。

その前にビデオレター⑧になります。

おかげさまで結構好評で短いからいいと言われます。

次回からはアプローチ編になっていく予定です。

さて、実は、私は24歳の時に健康不安にかられたのでした。

当時、日頃からなんか疲れっぽいなあ〜と感じていました。

学生時代は、体育会で朝から晩までラケットをふっていましたから、その体力がみるみるうちに衰えて行きました。

大学5年目の時も、4年目まで体育会の現役だったので、毎年スキーに行ったら朝から晩まで休みなく滑っていたのに、途中で休憩をするようになりました。

ですから、部活をやめてから、毎年体力の衰えを薄々感じてきていたわけです。

それが、リスク優先の私には、ある意味非常によかったのです。

24歳で出会った健康食品にピンときて、これなら売れるかも、世の中のニーズが絶対にあるに違いないと思ったのです。

その読みは大正解でした。

今では至る所に健康食品が溢れていますので市場が大きく広がったのでした。

この波に乗って真剣に取り組んだことが非常によかったわけです。

ですから、今年、テマナの化粧品を世の中の誰もが使っていない、ノニ種子オイル&エキスに興味を持つ方々がたくさん出てくると思うのです。

そして、テマナをきっかけにまだノニジュースの本当に凄さを知らない方に知ってもらいたいのです。

本命はノニジュースなのですから。(もちろん、テマナも本命ですが・・・)

24歳の時も46歳の現在も、やることは同じです。

とにかく話しまくることです。

興味を持つ方は必ず出てくるわけです。

343(さしみ)の法則ってご存知ですか?

3+4+3を足すと10になりますよね。

10人中、3人は全く興味を示せず、4人はどっちつかず、そして残りの3人は興味を持つという確率論です。

ですから、要は数を当たればやる人は自ずと見つかるというわけです。

これは実はすごい法則なのです。

この法則を知らずに、最初の3人でめげてやめてしまう人が結構います。

非常にもったいないですよね。

化粧品に興味がない女性もいます。

でも、めちゃくちゃ興味がある女性もいます。

今までモリンダは化粧品よりもジュースに興味がある人を探していましたが、今は、化粧品も興味がある方を探せるので、ターゲットがすごく広がったのです。

要はどちらでもいいのです。

ストライクゾーンが広くなったようなものです。

ですから、これからはどんどんと刈り取って行ってください。

私の20代の話に戻りますと、

当時若者だった私には失うものは何もありません、大げさに言えば。

私はそう思っていました。

元々、信用がなかったから、これで実績作って信用を作っていこうと思えたのです。

おかげさまで、当時と比べれば比較にならないほどの信用を得ることができています。

本当にネットワークビジネスで鍛えられ、信用が築かれました。

続く

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