テマナでブームを巻き起こす

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昨日東京で開催されたテマナデモセミナーの様子をユーチューブに限定公開します。(期間限定です)

(7日の映像を終了します)

7日の安原さんのお話よりもバージョンアップしていますし、手デモの方がアトピーだったのですが、デモし始めたらみるみる変化していったのが近くで見ていて正直驚きました!

凄い製品に出会ってしまった!

という感じでした!

前回参加された方も今回のほうが全然よかったとおっしゃっいました。

理由は、顔デモのやり方、手デモのやり方をゆっくり解説してくださっているからです。

安原さんのお話のあとの私の可能性の話にも是非とも注目してください。

この1本のユーチューブでテマナビジネスの可能性をとらえてもらえると思っています。

さて、テマナが限定発売されてから1ヶ月が経過しました!

1ヶ月にして、大反響です!

私の想像を超えた製品です。

5月に正式発売されたら本当に凄いことになると思います。

今は追加で製品が買えないのがもどかしいですねー

ノニジュースが日本で18年前にモリンダ社から初めて発売され、1年でもの凄い勢いで口コミが広がり、他の会社や通販でもノニ関連の商品が登場し、一大ブームを巻き起こしました。

当然、会社の勢いもモリンダのメンバーの勢いも凄かったです!

私は、1年で1000名のグループになり、それが2000、3000名と毎年確実にメンバーが増えていきました。

この結果の一つは、ノニジュースのブームが起きたからです。

ですから、テマナでもブームを巻き起こしていければ、確実に広がっていくことでしょう。

ただし、これはどの組織でも当てはまるわけではありません。

誰のグループでも組織が黙って伸びるとは限らないのです。

やはり、それなりの努力、行動を起こした方が、

そのブームに乗れると思うのです。

私はテマナブランドが確立されるように、テマナが化粧品業界に旋風を巻き起こすぐらいになったらいいなあ〜と思っていますし、この製品ならいけると真剣に思っています。

モリンダ社においても、
ノニジュースの売上を超せるのではと密かに思っています。

その根拠として、テマナは、ノニ種子を原料にした製品ですから、他社が絶対に入れられないということです。

つまり、模倣されないのです。

ノニジュースは他社が原地は違えどもノニジュースとしてノニ果実を使った製品を出すことができました。

果実は熱帯地域では取れるし、作り方もモリンダは特許を取っていないですから他社がいくらでも出すことはできました。

もちろん、モリンダと同じ質の製品は全くできなかったので、我々には大きな影響はなかったのです。

おかげさまでモリンダは圧倒的なシェアを取ることができました。

しかししかし、今回は、

そもそも他社は、

ノニ種子の原料が絶対に手に入りません。

理由は、モリンダが圧倒的なノニ果実のジュースのシェアを誇っているから原料も豊富に取れるのですが他社はシェアが少ないので、オイルを作るだけの種子が集まりません。

しかも、

ノニ種子からオイル、エキスの抽出方法の特許をモリンダがおさえているので他社は作れないのです。

この2つの理由から、モリンダ社が原料を化粧品メーカーに卸さない限り、ノニ種子を原料に使った製品は市場に出回らないのです。

これは凄いことです。

しかも、ノニ種子には抗AGE効果があるという科学的根拠の研究論文があるのです。

ヤバイです!!

こんなやりやすいマーケットはないですよ!!

しかも、テマナは使ったらすぐに体感できるのです。(ケチらずに使えばの話ですよー)

この体感の早さは間違いなくノニジュース以上です。

手デモをすればすべて方が欲しいということでしょう。(もちろん、製品の説明も正しくできればです!)

いろいろな事情があるからみんながすぐにブランドチェンジをするかわかりませんが、何も障害が無ければ、世の女性は(男性も一部)欲しがることでしょう。

これがまだ発売前というタイミングです!

発売前にこのテマナの凄さを知ってしかもビジネスの可能性をとらえている方が全国にどのくらいいらっしゃいますか?

3000人も居ないですよ、おそらく。

今度のビジネスサミットのチケットが3000枚発売され、まだ若干数残っているということなのです。

つまり、この凄い可能性をとらえて、サミットに参加しようと真剣に思っている方が3000人未満ですから、

なんとチャンスなことなのでしょう。

1億人のうちのたった3000人ですよー(この数字は日本だけしか考えていませんが、実際にはアジア向けの製品なので、アジア全体がターゲットといえるでしょう!)

中国でこの製品が飛ぶように売れるのは時間の問題だと思います。

当面は中国で販売しませんから、日本に住む中国人の方が本国にテマナを送るのは容易に想像つきます。

日本の化粧品は中国ではめちゃくちゃ人気がありますから、テマナは日本製なので可能性があるわけです。

日本の化粧品メーカーのほとんどが抗シワ認定取れていないですからねー

テマナはアジアでも旋風を巻き起こすことでしょう!

まだまだ可能性の話は続きます!

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