説明会でのクロージングのポイント

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昨日から帯広に入っています。

午前中に入り、午後からテマナ事業説明会、そして夕方からはビジネストレーニングをやりました。

説明会のYouTubeです。

また、以下は、手デモをみんなでやっている様子です。

手デモのロープレは本当に楽しいですね。

変化するからみんなの反応が面白いし、これなら自分の友人、家族にやってあげようとなるのです。

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夜10時からのアフターで終了が夜中の1時半でした。

皆さん本当に元気です。

帯広は半年ぶりぐらいに行きましたが、テマナを使って皆さんのお顔がやはりキレイになっており、全国どこでもテマナは凄いなあ〜と改めて実感するとともに、5月の本発売から全国で爆発的にこのテマナが行くなあ〜とまた確信を得ました!!!

帯広に行く前の晩は、妻の友人のママ友に自宅に来てもらってABCしながら手デモをやり、その方は、夜興奮して眠れなかったそうです。

翌日も片方の手のキレイさが違うのでそれを親戚の方に見せてテマナをお伝えしていらしたそうです。

ノニジュースも素晴らしかったですが、ノニジュースの変化はどちらかというと内面の変化なので、体験談をおっしゃっていただければ伝わりますが、

例えば、偏頭痛が治ったと言っても、相手の方は、自分も偏頭痛だったら飲んでみたいとなりますが、そうでないと、

「治ってよかったね〜」

って他人事で終わってしまう場合が多いわけです。

つまり、便秘が解消されても、痛みが軽減しても、本人の外見にはあまり変化は見られないのですが、

テマナは、思いっきり外見に変化をもたらすので、相手が、

「何をしたの? 何を使ってそうなったの?」

と反応してくれるのです。

それで、自分のことを素直に話すから、自然に相手も、

「それ、私も使ってみたい〜」

となるのです。

テマナを使った、ほぼすべての方が顔に変化が出てきますから(しっかりテマナを使えば)、

大切なことは、テマナをしっかり使い込む(ケチケチ使わない)ことです。

さて、昨日、帯広のメンバーでアフターで説明会が終わった後のクロージングのポイントをお伝えしたのですが、

私がスピーカーで、終わった後に、必ず、ゲストの方(まだ愛飲していない人やテマナを使っていない人)を私にご紹介ください。

そうしたら、私がそのゲストの方の背中をポンと押してあげるのです。

「今日のお話いかがでしたか? 飲んでみたい(使ってみたい)を思われましたか?」

みたいなお声をかけさせていただきます。

そして、ゲストの方がモジモジしていたら、

「是非とも試してみてください!」

と明るく背中を押してあげるのです。

昨日は、あるゲストの方をお連れした方が私をご紹介くださったので、その方にそのように伝えたら、

「はい」

となったのですが、私にとってみたら当たり前の光景でしたが、紹介者は、びっくりされていたのでした。

今まで、紹介者が使ってみようよと何度もお伝えしても、相手の方はなかなかYESとならなかったのです。

でも、私が言ったら簡単にYESとなったのがびっくりだったそうです。

私に言わせたら、それは当たり前で、

「ボイスチェンジの効果」

なのです。

特にスピーカーの方に言われたら多くの方はYESとなるのです。

ですから、私の説明会にゲストの方をお連れしたら、必ず私のところに終わったらお連れしてくださいね。

私が簡単にクロージングかけますから。

それこそ簡単です。

「今日はありがとうございました。飲んでみたい(使ってみたい)を思われましたか?」

もしも、相手がまだ悩んでいるようでしたら、その理由を聞いて、その上で背中を押すのです。

「なら、とりあえず、飲んで(使って)みましょうよ!」

「飲んでみなければ(使ってみなければ)わからないですから。自分に先行投資だと思って!!」

私も難しいトークは使いません。

本当に飲んだ方が(使った方が)いいと素直に思うし、それで飲み始めて(使い始めて)人生が劇的に変化を遂げた方々を山ほど見てきましたら、心からそう思うので伝えるわけです。

もちろん、紹介者には、ゲストの今の状況(仕事や家族やお金に関して)を知っていますから、あまり無理に押せないという状況もあるかもしれません。

でも、今日初めてお会いした私には、いい意味で事情を何も知らないからこそ、簡単に気軽に背中を押せるのです。

この連携がこのビジネスの最大のポイントです!!!

17年前、私のフロントの方が菊地さんの説明会に何人もお連れして、そのアフターを私が全部入って、ことごとく決めていき、3ヶ月でパール、1年半でダイヤになったのは、この原理を使っただけなのです。

だから、アフターは、ゲスト、紹介者、そのアップライン(またはサイドライン)の方でお茶に行って、アップライン(サイドライン)がゲストの背中を押すという流れです。

そのアフターに行く前に、せっかくスピーカーが会場にまだいるわけですから、活用しない手はないですよね。

スピーカーを紹介して、背中を押してもらえれば、アフターもスムーズに話が進むということです。

スピーカーになる方は、この背中を押すことをよく押さえておいてくださいね。

ゲストの事情を知らないからこそ、無責任に言えるのは、スピーカーの特権ですし、これがこのビジネス成功の鍵と言えるのです。

これから、このテマナという素晴らしい武器を使って、多くの方を説明会やお試し会にお連れして、そこでお話するスピーカーに必ずご紹介して背中をポンと押してもらっていただきたいのです。

本当にテマナ事業は楽しくて仕方ないですね。

試す方、試す方が感動してくださるので。。。。。

今日も午前中からABC、午後、夜と説明会です。

明日は札幌に入ります。

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