バイナリーの罠

今日は新規アプローチしている人と会い、その方は他のネットワークを以前していたが事情があって、できなくなって、最近新しいバイナリーのネットワークを誘われているとのこと・・・
私の知っている人でかなりの方がこのバイナリーの甘い誘いでやり始めて路頭に迷っています。
どういうことかというと、バイナリーは「儲かる」しか話がないので、その文句につられて入り、しばらく取り組んでいるとしだいにその会社の売上が落ち始める・・・ほとんどの会社がそうです。
なぜなら、儲けたいと思う人しか入ってこないので「使命感」や商品の本当のファンになる人は皆無なのです。
ということは仮に１００人自分の配下に入ってきても１００人全員は儲からないので下から崩れていく、その崩れ方はだいたいがまた新しい「バイナリー」へ移っていくのです。
バイナリーを取り組んでいる人（好きな人）は転々としているうちに何社か目でやる気を失って廃人と化してしまう・・・恐い言い方だか・・・別の言い方をすれば信用を失ってしまうのです。
これがバイナリーの罠なのです。
明日はバイナリーの罠、パートⅡをお伝えします。
ところで前回からの続きで・・・肯定的な思い、言葉を発する人よりも否定的な思い、言葉を発する人が多い理由は・・・
成功するイメージ力が足りないのです。
これに尽きます。
顕在意識ではイメージしていても
潜在意識までなかなか変わっていかないのです。
でも顕在意識でもやらないよりはやったほうが絶対に効果的なので肯定的なイメージ、夢、目標を鮮明にイメージすることが極めて大切です。
ワクワクする事、楽しい事を常に考えるのです。
人間は何をするにもイメージから行動に入ります。
住宅の設計士は家のイメージが出来てから設計図を書き始めます。
今日どこかへ出かける人は出かけるところが決まってそこに行くイメージが
出来てから出かけます。
そうではなく行くあてもなく家を出る人はいないでしょう。
家を出ない人は出るイメージ、つまり行き先がイメージ出来ていないのです。
イメージが大事だということです。
常に何をするにしても前向きな肯定的なイメージを作り出す環境を作る事なのです。
どうしたらノニジュースが広がるかなと常に考えながらワクワクすることです。
もっと広がっていったら楽しいだろうな～・・・とかクラブマルケサスになったら楽しいだろうなあ・・・とか明日はどんな素敵な人と会えるだろうなあ・・・とか明日はどんな素晴らしい一日になるんだろうなあと考えるのです。
明日に希望を持てない人は人生生きていてもつまらないですよね。
楽しい人生とつまらない人生、どちらがいいですか・・・それは楽しい人生ですよね・・・
でしたら、楽しい人生、明日、未来をイメージするという単純なことをすればいいのですね・・・
しかし、それがわかった前提でイメージングする上で大切なポイントがいくつかあるので次回にお話していきます。
今日も最高の自分だった。今日も最高の１日だった。
世の中のすべてに感謝！