ビッグニュース!!!

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ロサンゼルスにて、世界150名のリーダーが参加する会議(ファウンダーズサークル)に出席しています。

昨日、凄いニュースを聞き、興奮しています。

昨日、全世界に向けてフェイスブックでテマナのセミナーのライブを行いました。(ただし、英語です)

その模様です。

そのプレゼンテーションの中で、勇さんが、こちらのスライドを解説しました。

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な、なんと、テマナ製品が、

「抗シワ効能効能評価証明書」

を取得したのです。

今後、この証明を商品の箱に明記し、我々が抗シワを唄って販売することができるようになるのです!!!

凄いことになりそうです!!!!

今、ポーラが薬用化粧品として、大々的にシワに効くと宣伝していますが、あれは不特定多数の方々に売ってお店、問屋が利益になるだけですが、

テマナはモリンダ会員が販売、伝達して流通することにより、会員に53%が還元されるのです。

この違いは凄いですよね!!

このテマナが世の中でどれだけニーズがあるか考えてみてください。

実際にはシミには効くとは言えませんが、臨床は得ています。(2年前に法律が変わり、シミに効果があると唄うためには医薬部外品にしないといけないですが、それは実際には時間がかかるのでその代わりにシワに関しては化粧品分類で効果を唄えることになったので、今回臨床を出して効能効果を唄うことができたのです)

つまり、シミ、シワに実際的に効果が出る商品を口コミで伝えることができるというチャンスを得られたのです。

この状況が、また18年前の私を思い出したのです。

モリンダに出会う前の私の状況は、非常に悩んでいました。

N社のビジネスが2年半経過し、凄い頑張っているにも関わらず、売り上げが全然上がりませんでした。

もちろん、N社のビジネスを諦めることは考えませんでした。

そんなタイミングでモリンダに出会ったのです。

世の中にないもの、知らないもの、人々が全く体験していないことを伝えることができるという喜び、チャンスを感じたのです。

だから、ノニジュースを一人でも多くの方に試してもらいたいと純粋に思って伝えまくったのです。

知り合いに片っ端から伝えていって、興味がある方のみ説明会にお連れし、当時、広尾にある会場(1ヶ月で48回開催されている説明会)に1ヶ月で計50名ほどをお連れしました。

結果的に1ヶ月で私の直で20名が登録し、トータルのメンバーは50名になり、翌月は200名、9ヶ月後には1000名になりました。

ここでの成功のポイントは、

・世の中にまだ誰も試したことがないものを伝えたということ

・お試して、説明する場にお連れできたということ

これからテマナを成功させていくために、絶対的にやらないといけないのは、上記の2つを参考にすると下記2つなのです。

・ノニ種子オイル&エキス、シワ効能評価証明書のある世の中で誰も試したことがない製品を伝えるということ

・製品をお試し会にお連れするためのお試し会を頻度高く開催すること(理想は週3、4日、1日最低2回で週6回から8回)

これがグループでできたら間違いなく広がると思います。

今まで私はノニジュースを18年間伝えてきました。

昨年あたりから行き詰まりを感じていました。

知っている人が増えてきて、地方に目を向けないと思いました。

だから、関東以外の地域に精力的に足を運んで行きました。

もちろん、ノニジュースを伝えること(ビジネス)を諦めた訳ではないです。

ノニジュースを伝えることが何よりも社会貢献になるということは今でも確信しています。

でも、その伝える手段、方法のアイデアに行き詰まっていたのです。

そんな時に、このテマナのアイデアを会社が用意してくれたのです。

これによって、私の今までの悩みに大きな光が差したのです。

テマナを入り口にすれば、ノニジュースをもっと普及できると思ったのです。

そのために、私はアイデアを練ったのです。

ポイントは、

入り口は、ノニジュースと全く切り離して伝えるということです。

これは以前にも書かせていただきました。

ノニジュースの延長戦でまた新製品が出たというアプローチだとインパクトがないのです。

全くノニジュースと違う、新しいビジネスモデルが誕生したというアプローチが大切なのです。

単独で新しいネットワークビジネスのモデルが出来上がって展開するという伝え方ができるといいわけです。

だから、テマナは誰も成功していないし、誰も失敗していないのです。

スタート地点はみんな一緒なのです。

これからスタートする人の中で半年、1年でパール、ダイヤになる人が続出すると思っています。

1999年2月からモリンダが日本でスタートした時、7月にパールを達成した方をアメリカのリーダーシップカンファレンスに招待するというキャンペーンが発表されました。

またその方にはファンダーズクラブという称号を与えてくれました。

では、日本で、7月に何人の方がファウンダーズクラブになったと思いますか?

約460名です!!!!!!!!!!

私のアップラインの菊地さん以下が1999年2月に時点の登録者数が約5000名でした。(菊地さん以外のラインもあったのですが、その人数はわかりません)

5000名全員が当然ビジネスメンバーではなく、私の予想は、そのうちの2割ぐらいの方が真剣にモリンダをとらえたとすると、1000名が動き始めてその約半数の方がパールに達成したのです。

他のグループもいらしたとしたら、ビジネスメンバーの約3分の1か4分の1のメンバーが半年でパールを達成したのです。

そういうタイミングが、今年の5月からスタートするのです。

当然、現在ビジネスメンバーが1000名ということではないので(おそらく数千名から1万人近くはビジネスメンバーがいらっしゃると思うので)、そのメンバーが全員テマナビジネスを真剣にスタートしたら、年内にどのくらいの方が新たにパールを達成できるかということを考えてみていただきたいのです。

最低1000名は会社全体で年内にパール達成してほしい(24000ポイント増加)と思っています。

このためには、今までの考え方を捨てて考えてみていただきたいのです。

今までのモリンダビジネスのやり方、考え方の延長線上に考えたら到底想像できない不可能な数字です。

おそらく、昨年2016年に1年でパールを達成した方(パールのボリュームを純粋にあげた方)は私が知る限りでは少数です。

ですから、その基準で考えないようにしていただきたいのです。

私は昨年までは別のネットワークビジネスを取り組んでいたという考え方をしようと思っています。

だから、これから全く新しいやり方をしていくのです。

そのためのトレーニングを2月からスタートするのです。

このトレーニングを純粋に取り入れてやられた方は、5月からの波に乗れると思っています。

もちろん、今までのやり方を捨てられない方、固執したい方もいると思います。

それはその方の選択なのでいいと思います。

私は幸い、今既存のメンバーを全て手放している状況なので、こんな大胆なことが言えるので非常に幸運だと思っています。

私から始まるメンバーの方には本当に感謝しています。

皆さんが自立して活動して組織を伸ばしてくださったおかげで私がこのように自由に活動できるのです。

ですから、私のようにこれから全く新しい発想で取り組みたい方とテマナを展開していきたいと思います。

1年間様子見てから入ってきていただいて構いません。

テマナは成功できると他のメンバーを見てから取り入れても全然遅くないです。

でも、私は今年5月からスタート地点に立って真剣に取り組んだ方には年内は最低パール(パールのボリュームアップ)を獲得させてあげたいです。

大きな話をしていますが、私は人生をかけてこの1年を取り組んでいきたいと思います。

まさに18年前に感じた、水を得た魚にように取り組めたらいいなあ〜と思っています。

もうすぐ、テマナが手元にきますね。

楽しみです。

続きはまた明日以降で!!

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