タヒチアンノニの軌跡

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今日はタヒチアンノニの今日までの軌跡を私なりにお話していきたいと思います。
携わって、6年半が経過していますが、正直これほどまでになるとは思いませんでした。
ただ、このジュースは漠然と広がっていくイメージはありました。
ここまで広がって来た理由・・・
タヒチアンノニジュースにつきます。
このジュースがなぜ世間で受け入れられたか・・・
●単品・・・他の製品も出ているが売上の9割がノニジュース
●自然の果物の果汁(粉末化していない)・・・錠剤ではなくジュースにしている
●味(ぶどうとワイルドベリーが入っている)・・・くせのある味だか、それがくせになってしまう
●添加物、保存料が入っていない・・・健康志向の今の時代にマッチしている
●6000年の歴史の洗礼に耐えてきた・・・まずいにも関わらず現代まで語り継がれてきたのは普通ではない
●今まで誰も知らなかった果物・・・新しい食文化として定着していく可能性を秘めている
●驚きの体験が起こる・・・特に今まであきらめていたり、医学や常識では考えられない現象がつぎつぎと起こっている
●料理に使える・・・ミキプルーンが成功したのは料理に使われたから
●他社のノニジュースとの差別化が図られている・・・比較にならない桁違いの商品力
まだまだ細かい話はあると思いますが、このような理由ではないかと思います。
次回は会社についてです。
今日は最高の自分だった。今日は最高の1日だった。
世の中のすべてに感謝!

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