一昨日、関西サイエンスサミットが開催されました。
2年前に開催して以来ですが、スタッフメンバーの一新したので、今回が実質の最初の関西でのサミットという感じですね。
約500名が集まりました。
スタッフが総勢約30名ほどが、9時半に集合して準備をしてくださいました。
朝、早くからありがとうございました。
飛行機が飛ばず、先生が3時間ほど遅れての到着というアクシデントもありましたが、体験談発表の方も皆さん素晴らしいお話でした。
終わりのスタッフの集合風景
次回は、4月15日(土曜)メルパルク大阪です。
現時点で同志社大の米井教授が来てくださいます。
同志社大といえば、モリンダとの共同研究によってテマナ開発に協力をして下さったわけです。
そのノニ種子エキスのお話も伺えるということで、楽しみですね。
来年の4月はちょうどテマナの通常販売の時期になるのでタイミングもばっちりで、会場も1000名ということで、今回の倍の人数なので思いっきり動員かけていただきたいですね。
さて、テマナのトレーニングが21日からスタートしました。
私は昨日名古屋で受講しました。
満席でした!!
テマナは本当に凄いです!!
実際に手につけるというデモを全員でやりました。
私は顔の半分につけて両方の顔を比較しましたら、やはり毛穴に違いが出ました。
注文書が配られ、これから注文しようと思います。
サンプル、チラシも限定で1セットのみしか購入できませんでした。
サンプル、チラシを思いっきり欲しいですよね。
しかも、今回注文して1月末に供給できるのは、日本全体ではたった3000セットです。
あっという間に売り切れてしまいますね。
それで、来年5月までの正式販売まで待たないといけないわけです。
おそらく全国でテマナが切れて、
テマナを使いたい〜
紹介したいけど、サンプルがない〜
という状態になると思いますからなんとももどかしい感じです。
でも、私は実は、すごくワクワクしています。
この感覚、思い出しました!!!!
18年前のモリンダオープン前の状態に非常に似ています。
18年前の1998年の10月に私が登録した時は、アメリカにFAX流して、クレジットカードでノニジュースを注文して商品が届くのが1、2ヶ月ほどかかったのです。
圧倒的に、商品の供給よりも口コミが先行し、商品の需要の方が多かったのです。
ノニジュースが欲しい人でごった返したのでした。
あちこちで、病気や特にガンの人がノニジュースが飲みたいと言って、ついには、私はアップラインに頼んで商品を1本7000円で売ってもらったこともありました。
でも、それも1本だけで、それ以上は断られたのです。
私も数ケース注文して、1ヶ月経って届いたものは全て横流しで私がジュースを飲み始めたのは、2月の正式オープンしてからでした。
でも、この正式オープン後も配送業者がクロネコではなかったので、数日から遅いところでは1週間かかっていました。
オープン当時だったので他の件に関しても改善すべきところがたくさんあり、毎週のように会社側とミーティングしていた記憶があります。
いずれにしろ、立ち上げは凄いやりづらかったのです。
でも、そのいい意味での飢餓状態が良かったのかもしれません。
来年のテマナに関しては、これからすごくフラストレーションがたまると思います。
私はある意味、全く新しいネットワークビジネスが立ち上がったととらえています。
そのオープン前の状況が今で、来年5月に正式オープンのために準備時期というとらえ方です。
5月までに期間にどれだけ準備できるか、飢餓状態を楽しめるかだと思うのです。
この期間の過ごし方で、5月以降の組織の伸び方に大きな違いが出てきます。
それは18年前も同じでした。
1999年2月に同時スタートで凄い伸びるグループ、いまいちのグループと分かれました。
テマナの可能性は計り知れません。
モリンダも18年前にまさかこんなに凄い会社になるとは想像つきませんでした。
ということは、テマナも我々の想像を超える成長を遂げるかもしれないのです。
その波に乗れるか乗れないかはこれからの心構え次第、行動次第ですね!!!
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