アップラインの活用

posted in: つぶやき | 0

このビジネスにおいてアップラインの活用は不可欠です。
ただし、アップラインがいない方はぜひともサイドラインやダウンラインを活用といういう意味で読んでください。
私の経験でいいますと、アップラインの菊地さんが私のグループをフォローしてくれたことがすべてです。
なぜなら、私の話ではなく菊地さんの話でやる気、本気になった方が大勢いるのです。
ということは逆に考えると菊地さんがいなかったらそういう方は出てきていない可能性があります・・・いや絶対出てきていないでしょう・・・ああ恐い・・・それを考えるとゾッとします。
具体的にお話すると、私のグループの方が菊地さんに個人的にコンタクトをしてフォローをお願いしているということは、その間、私はそのグループの方を全くフォローしていないにも関わらず、そのグループの数字は伸び、結果的に私の組織が伸びるのです。
つまり、自分が何もしなくても組織が伸びる・・・という構図になります。
もちろん、その間、私はボケ~とするのはもったいないので、新規出しに時間を作れるので新しいラインを構築できます。
タヒチアンノニでは物理上、自分だけで自分の組織を作ろうとしたら100ケースを越えることはほとんどありません。
もし超えることがあるとするならば、勝手にやる方がたまたま出てきただけです。
それも自分が関わらずに勝手にやっていくのです。
ところがこういう勝手にやっていく方はいずれは数字は止まります。
なぜなら、先ほど書いたように100ケースは自分では伸ばせないのです。
その先に勝手にやる方がつぎつぎに誕生していかない限り伸び続けません。
しかし、アップラインが関わらなくて勝手にやる方が出る確率は限りなく0%なんです。
この原理がお分かりでしょうか・・・
ということが最初からお分かりでしたら、ビジネスの初めからアップラインにフォローしてもらえる体制を早く整えたほうが組織が伸び、収入がもらえるのです。
フォローしてもらう方法や自分がフォローする方法はここでは書きにくいのでお会いした時にご縁があればお話させていただきたいのです。
今回のパールキャンプでも私達がミーティングしている部屋以外の場所で菊地さんは私のグループの方にいろいろお話してくださいました。
もう、そういう方々は菊地さんと懇意にしている方なので直接コンタクトされているので私は本当に助かります。
ポイントは自分のダウンラインの方を自分のアップラインとうまく人間関係を作ってもらうようにすることに徹するのです。
それだけです。
菊地さんのお話を聞いてやらない人はほとんどいないということが分かっていたら当然そうするのです。
現在、私のグループの方で私や私のグループのリーダーをうまく活用している方で伸びていない方はまずいません。
一方伸びていない人は必ずと言っていいほど自分だけでビジネスしています。
この違いで人生が決まってしまうんです。
人生が決まってしまうってことが分かっていたらアップラインをどんどん使いますよね。
と私は思うのですが・・・・こういうことを書くと私が忙しくなるので本当は書きたくないのですが・・・・
私は前の仕事のとき、アップラインに50回はABCしてもらいました。
それが今、自分がAさんとしての仕事で本当に役立っています。
前のアップラインには本当に感謝です。
私は成功に貪欲でしたから、遠慮という言葉を知りませんでした。
ここもポイントですね・・・・
皆さん、成功に貪欲(どんよく)ですか・・・・
貪欲の方はアップラインを最大限活用しましょう・・・・
また、手伝ってもらえるダウンラインになりましょう・・・・
ここもポイントですよ・・・・
どういうあなただったらアップラインはあなたに協力するでしょう・・・・
この辺は明日以降で・・・・
今日も最高の1日だった・・・今日も最高の自分だった・・・
世の中の全てに感謝!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください